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高齢者が住み慣れた地域での生活を継続するために、身近な日常生活圏域ごとのサービス拠点で生活を支援します。
原則として、他市町村のサービスは利用できません。
日中・夜間を通じて、ホームヘルパーと看護師などが連携しながら、定期的な訪問と利用者の通報により随時対応を行います。
※要介護1~5の人が利用できます。
定員18名以下の小規模のデイサービスセンターに通い、食事や入浴等の日常生活上の支援や機能訓練を受けられます。
※要介護1~5の人が利用できます。
認知症高齢者が、デイサービスセンターに通い、食事や入浴等の日常生活上の支援や機能訓練を受けられます。
※要支援1・2、要介護1~5の人が利用できます。
デイサービスのような「通い」を中心に、「訪問」や「泊まり」を組み合わせて、食事・入浴等の介護や機能訓練が受けられます。サービスの利用には、事業所に利用の登録をすることが必要で、複数の事業所に利用登録をすることはできません。
※要介護1~5の人が利用できます。
通いを中心に、随時の訪問・宿泊のサービスを組み合わせた小規模多機能居宅介護に看護を加えたサービスを受けられます。
※要介護1~5の人が利用できます。
認知症高齢者が、共同生活を営む住居で、食事・入浴等の日常生活上の支援や機能訓練などを受けられます。
※要支援2、要介護1~5の人が利用できます。
定員29名以下の小規模の特別養護老人ホームに入所する人が、食事・入浴等の日常生活上の支援や機能訓練などのサービスを受けられます。
※原則、要介護3~5の人が利用できます。