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新型コロナウイルス感染症関連消費者向け注意情報事例集

印刷ページ表示 更新日:2021年2月24日更新 <外部リンク>

新型コロナウイルス感染症関連消費者向け注意情報事例集

新型コロナウイルス感染症に関する消費者トラブルが発生しています。
事例や対処方法について紹介しますので、被害にあわないようご注意ください。

事例(1) スマホに、「マスクを無料で送る」というメッセージが届いた

マスクが入手しにくい状況に便乗した内容です。
注意点や対処方法については添付ファイルをご確認ください。

事例(2) 電話で、「行政の委託で消毒に行く」と言われた

行政から委託されたという業者などからの電話や訪問、広告チラシなどには反応しないようにしましょう。
注意点や対処方法については添付ファイルをご確認ください。

事例(3) 「不況になる、金が値上がりする」と投資を勧誘された

新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動への影響を口実にした投資の話は、信用すると危険です。
注意点や対処方法については添付ファイルをご確認ください。

事例(4) コロナウイルスに効果がある、という商品を買わされた

新型コロナウイルスに対する予防の効果が医学的にはっきりとしているものは、まだありません。
注意点や対処方法については、添付ファイルをご確認ください。

事例(5) 補助金を優先的に受け取れる、という電話があった

市役所の職員が来訪して、キャッシュカードを預かるようなことはありません。
注意点や対処方法については、添付ファイルをご確認ください。

事例(6) 旅行をキャンセルしたいが…

キャンセルの申し出日や利用の予定日によってはキャンセル料を求められる可能性があります。
注意点や対処方法については、添付ファイルをご確認ください。

事例(7) 通販で購入したマスクが高額なので断りたい

品不足の時は不安になって、高額でも気にせずに注文してしまうことがあります。
注意点や対処方法については添付ファイルをご確認ください。

事例(8) 特別定額給付金の追加支給がある、という電話があった

自治体によっては、独自の給付金を支給している場合がありますが…。
注意点や対処方法については添付ファイルをご確認ください。

事例(9) 誰でも持続化給付金がもらえる、と勧誘された

受給資格のない人が、コンサルタント料を払っても、給付は受けられません。
注意点や対処方法については添付ファイルをご確認ください。

事例(10) 保健所から、ワクチン接種の電話!?

新型コロナウイルスのワクチン接種費用は無料です。
お金を払うと優先権が得られるということはありません。

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