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第32回紫式部文学賞・紫式部市民文化賞贈呈式及び紫式部文学賞受賞者講演会を開催しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。
当日の様子を市公式YouTubeチャンネル「ちはや茶んねる」及び「宇治市文化芸術活動おうえんチャンネル」で配信しています。
市公式YouTubeチャンネル「ちはや茶んねる」
贈呈式【前編】https://youtu.be/DJAiDcFt0Z0<外部リンク>
贈呈式【後編】 https://youtu.be/jEh9JwrJ-4U<外部リンク>
講演会 https://youtu.be/O5zcruA9hjI<外部リンク>
「宇治市文化芸術活動おうえんチャンネル」
贈呈式 https://youtu.be/E5xs0pbZC6E<外部リンク>
講演会 https://youtu.be/ajmIfTSZcVE<外部リンク>
令和4年11月27日(日曜日) 午後1時30分~午後4時
宇治市文化センター 小ホール
奈倉 有里 氏(第32回紫式部文学賞受賞者)
海をわたる文学―源氏物語とロシアの思い出
無料
紫式部市民文化賞受賞者の鳥本 純平氏には、市長より賞状・目録・クリスタル像が贈呈されました。
紫式部市民文化賞奨励賞受賞者の今村 貴久子氏、紫式部市民文化賞ユース賞受賞者の小嶋 彩加氏には、市長より賞状・目録が贈呈されました。
紫式部文学賞受賞者の奈倉 有里氏には、市長より賞状・目録・クリスタル像が贈呈されました。
宇治市いけばな協会、宇治てまりの会にご協力いただき、『紫のゆかりを訪ねて』と題した会場展示を行いました。
紫式部文学賞受賞者の奈倉 有里氏には、約15年をかけて『源氏物語』を初めてロシア語に完訳したタチヤーナ・ソコロワ=デリューシナさんとの対話形式のような形で、お二人の文学に対する思いを語っていただきました。