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令和5年度「オレンジリボン・パープルリボンキャンペーン」
子どもへの虐待と女性に対する暴力をなくそう!!
11月は「児童虐待防止推進月間」であり、11月12日から25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。
子どもの目の前で家族に対して暴力をふるうことも児童虐待にあたります。家庭内で起こる児童虐待とDVは密接に関連していることから、市では子どもへの虐待防止と女性に対する暴力の根絶に向けて、それぞれの活動のシンボルマークを合わせた「オレンジリボン・パープルリボンキャンペーン」を実施します。
家庭内で起きる暴力の特徴
●暴力に気づきにくい
家庭内で起こる暴力は潜在化しやすく、周囲が気づかないうちにエスカレートしやすいという特徴があります。また夫婦や親子の間のことだからと、罪の意識が薄い傾向があります。
●暴力を受けると
不安や緊張、恐怖感から自尊感情の低下、絶望感、無力感に陥るなど精神的にも大きなダメージを受けます。深刻な場合はPTSD(心的外傷ストレス)を引き起こし、症状に長年苦しむことがあります。
●DVが子どもに与える影響
暴力を目撃しながら育った子どもは、自分が育った家庭での人間関係のパターンから感情表現や問題解決の手段として暴力を用いることを学習することもあります。DVは子どもの成長にとって、大切な安全・安心を根底から壊してしまいます。
大切な子どもたちが、将来DV加害者にも被害者にもならないようにするためには、DVへの正しい理解と「どんな人でも、暴力を受けてもいい人はこの世の中にはいない」という、小さなころからの意識づくりが大切です。
また、性別を問わず望まない性的な行為や、子どもへの性暴力は、重大な人権侵害になります。
キャンペーンのご案内
【パネル展示】「知ってください、子どものたちのシアワセな未来のために」
★11月1日(水曜日)から30日(木曜日)市役所1階 市民交流ロビー
★11月15日(水曜日)から30日(木曜日)男女共同参画支援センター1階「ギャラリー ステップ ワン」
【図書展示】子どもへの虐待と女性に対する暴力の根絶に関連する図書等を展示します
★11月1日(水曜日)から30日(木曜日)男女共同参画支援センター3階「活動スペース」
★11月14日(火曜日)から26日(日曜日)中央図書館
★11月1日(水曜日)から30日(木曜日)西宇治図書館
【オレンジリボン・パープルリボンセミナー】「身近な人からの暴力とヤングケアラー」
児童虐待、ヤングケアラー、DV等の問題を学び、子どもの笑顔のために家族や地域でできることについてセミナーを通じて考えてみましょう。※要申し込み、問い合わせ(こども福祉課Tel0774−20−8733)
【啓発動画】「気づいて!あなたの身の回りの暴力」
市公式Youtube「ちはや茶んねる」にて配信中
【ここからチャレンジマルシェinオレンジ・パープルマルシェ】
テーマカラーのオレンジやパープルに彩られたディスプレイや手作り商品で出展者のみなさんと一緒に啓発を行います。※マルシェの終了時間午後4時から3時に変更になりました。
★11月11日(土曜日)、12日(日曜日)午前10時から午後3時 Jr宇治駅前広場
令和5年度キャンペーンチラシ(表) [PDFファイル/270KB]
相談してみようかな・・・と思ったら
児童虐待についての相談は・・・
宇治市こども福祉課(平日8時30分から17時15分)
●宇治市こども家庭相談 0774−39−9178
●ヤングケアラー相談窓口「いいやん」0774−21−0433
女性に対する暴力についての相談は・・・
宇治市男女共同参画支援センター「女性のための相談」0774−39−9379
●一般相談(予約制・火曜から日曜8時30分から17時)
●予約のいらない電話相談(火曜から金曜9時から12時)
女性に対する性暴力についての相談は・・・
●京都性暴力被害者ワンストップ相談支援センター京都Sara(サラ)
相談電話 075−222−7711(10時から22時・土日、祝日、年末年始も実施)