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重要文化的景観保存事業

印刷ページ表示 更新日:2019年11月5日更新 <外部リンク>

文化的景観保存計画

宇治市は平成17年3月に景観法に基づく景観行政団体となり、翌年から景観計画の検討に入りました。この検討の中で、市域全体を景観計画区域とし、世界遺産地区である宇治川の両岸の景観を本市のシンボル景観として、規制を強化した景観計画重点区域に位置付ける方針が確認されました。

この経過を踏まえ、平成18年度末に次年度から文化的景観の選定の推進に向うことを決め、平成19年度から文化庁補助金の交付を受けて取り組んできました。

選定推進事業は、文化的景観の保存調査、調査成果検討および保存管理計画策定のための専門委員会の設置、文化的景観の普及啓発を主たる事業として進めました。

文化的景観の保存調査は、本件担当課である教育委員会宇治市歴史資料館(現:都市整備部歴史まちづくり推進課)が宇治地区を中心に文献調査、茶畑や家屋の現況調査、茶加工の実態調査を行いました。

専門委員会での討議は、平成19年度と平成20年度の選定申出までに4回実施し、文化的景観の主要な要素の検討と保存計画についての検討を行いました。

その結果、平成20年7月に国に申出を行い、平成21年2月、都市の文化的景観の第1号として「宇治の文化的景観」が重要文化的景観に選定されました。

「宇治の文化的景観」文化的景観保存計画書

 この「宇治の文化的景観」を未来に継承してゆくため、重要文化的景観保存計画に基づき、保存活用を図っていきます。

 この文化的景観の中で、特に重要で保存の措置が講じられているものについては、都道府県または市町村の申出に基づき重要文化的景観に選定し保存を図るとともに(法第百三十四条第1項)、保存活用のために国の補助金等が用意されることになりました。

重要文化的景観保存事業

 「宇治の文化的景観」の保護推進のため、文化庁の補助金を活用して景観重要構成要素の修理・修景に取り組んでいます。

修理前、修理後の画像
修理前、修理後

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