総合計画とは
総合計画は「まちづくりの方向性」を示したもので、まちの「最上位計画」として位置づけられるものです。宇治市におきましては、現在、令和4年度から令和15年度までを計画期間としました第6次総合計画の期間中となっており、12年間からなる基本構想と4年間の中期計画で構成しております。
基本構想とは
基本構想とは、まちづくりの理念や目標について定めたものです。
第6次総合計画では、基本構想の計画期間を12年間としながら、20年~30年後も視野に入れた長期的な展望に立ち、今後のまちづくりの基本的な方向性を定めた指針としています。
中期計画とは
中期計画とは、基本構想を実現させるための具体的な課題や目標を定めたものです。
第6次総合計画では、基本構想の期間を3つに分け、1つの計画期間を4年間とし、首長が掲げる公約とも整合性を図っています。
第6次総合計画について
現在の第6次総合計画の内容については、下記のページからご確認ください。
※第5次総合計画については、左のメニューからご確認ください。