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6月20日(木曜日)に嵐電嵐山駅で、宇治市内産宇治茶の水出しを振る舞いました。
京福電気鉄道株式会社では、12月中旬までの期間、紫式部と清少納言、またそのゆかりの地を数多く持つ京都、滋賀、福井の新たな魅力を発信する展示イベント「めぐり逢ひて、紫式部展」を、嵐電嵐山駅3階のイベントスペースで開催。
このイベント開催に合わせて、宇治市の魅力を発信するために、現在「茶づな」で開催している「光る君へ 宇治 大河ドラマ展 〜都のたつみ 道長が築いたまち〜」をはじめとした宇治市の観光PRや宇治市内産宇治茶の水出しを振る舞いました。
観光地ということもあり、日本の方だけでなくさまざまな国の方にも宇治市内産宇治茶の水出しを飲んでいただきました。
今後も多くの皆さまへ宇治市内産宇治茶のおいしさを届けていきます。