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宇治茶と歴史・文化の香るまちづくり構想
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更新日:2019年11月5日更新
宇治茶と歴史・文化の香るまちづくり構想
平成19年9月、宇治橋下流右岸堤防付近で宇治川太閤堤跡が発見されました。
宇治市では、これまでの源氏物語を中心とするまちづくりに「秀吉と茶の湯」という新たなテーマを加えて、歴史・文化や景観を守り育て未来に継承していくため、「宇治茶と歴史・文化の香るまちづくり構想」を策定しました。
策定にあたりましては、市民のみなさまからさまざまなご意見をいただきました。 ありがとうございました。
今後は、この構想に基づき拠点整備や周辺のまちづくりを進めていきますので、引き続き、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。2009年7月
下記から構想本編、構想概要版、資料をダウンロードしていただけます。
構想本編
- 表紙[PDFファイル/3.6MB]
- 1まちづくり構想の背景と目的 2対象地区の設定[PDFファイル/885KB]
- 3対象地区の現状と課題[PDFファイル/6.7MB]
- 4まちづくりの基本目標と基本方針 5まちづくりの推進に向けた戦略 6事業メニュー 7まちづくり構想の実現に向けて[PDFファイル/1.7MB]
構想<概要版>パンフレット (構想本編をまとめたものです。)
平成21年3月9日に、宇治茶と歴史・文化の香るまちづくり構想 <素案>を公開しました。
その <素案> に対してのご意見を、4月13日までの約一ヶ月間に渡り募集しました。
また、3月21日には、宇治公民館にてタウンミーティングを開催し、<素案>やまちづくりに関して意見交換をさせていただきました。 それらのご意見をまとめた資料です。