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放課後子ども教室支援事業について
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更新日:2019年11月5日更新
放課後子ども教室支援事業
趣旨
放課後子ども教室とは、それぞれの地域にお住まいの皆さんが主役となって、平日の放課後と土曜日の午前中に、子どもが遊んだり、学んだりできる居場所をつくっていただくものです。
教育委員会ではこのような取り組みへの支援として、子どもの学習をサポートする教育活動推進員や、子どもの安全を見守る教育活動サポーターを派遣します。
またこの取り組みに必要な備品は、初年度に限り8万円を上限として教育委員会で購入してお渡しします。
宇治市では、「北槇つながりプロジェクト」(北槇島小学校)が水曜日の放課後学習会と土曜日の子どもの居場所づくり、平成28年度より「笠二っ子クラブ運営委員会」(笠取第二小学校)が平日の放課後(短縮期間、長期休業期間中含む)の学習サポートや遊び、平成29年度より「まなび(宿題)教室運営協議会」(平盛小学校)が、平日の放課後(短縮期間中含む)の宿題支援を実施しています。
放課後子ども教室支援事業運営委員会
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宇治市放課後子ども教室支援事業運営委員会 |
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教育支援課 |
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放課後子ども教室支援事業実施要項 |
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平成20年6月 |
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各地域の放課後子ども教室の統括 |
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7名 |