ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織でさがす > 危機管理室 > 地震・土砂災害・風水害ハザードマップ(宇治市くらしの便利帳)

本文

地震・土砂災害・風水害ハザードマップ(宇治市くらしの便利帳)

印刷ページ表示 更新日:2023年3月1日更新 <外部リンク>

このマップは、防災の取組みの参考にしていただくため、地震の震度分布図や被害想定、河川の洪水浸水想定区域図や避難所の一覧等を記載した総合型ハザードマップ(防災地図)になります。

このマップは必ず保存していただき、皆さんの家庭における身近な防災対策や地域での自主防災活動など、減災に向けた積極的な取組みに活用をお願いいたします。

 

くらしの便利町_表表紙

地震・土砂災害・風水害ハザードマップ(宇治市くらしの便利帳から抜粋)

P.34~P.45 防災情報part1 [PDFファイル/3.34MB]

  宇治市における防災の基本的な考え方、避難の種類等を記載

 

P.46~P.61 ハザードマップpart1 [PDFファイル/12.13MB]

  宇治川・木津川洪水浸水想定区域図及び土砂災害(特別)警戒区域図A~F

  宇治川・木津川浸水継続時間・家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流・河岸浸食)を記載

 

P.62~P.70 ハザードマップpart2 [PDFファイル/6.82MB]

  山科川洪水浸水想定区域図、堂ノ川洪水浸水想定区域図等を記載

 

P.71~P.77 防災情報part2 [PDFファイル/3.79MB]

  避難施設一覧、災害時避難所・給水場所マップ等を記載

京都府マルチハザード情報提供システム

京都府マルチハザード情報提供システムは、インターネットを通じて京都府の水害、地震などの地図情報を提供するものです。ご利用にあたっては、「ご利用上の注意」をご確認ください。

浸水ナビ  【国土交通省  地点別シュミレーション検索システム】

6592

6593

浸水地域や土砂災害警戒区域(特別警戒区域含む)に立地する要配慮者施設について

浸水想定区域及び土砂災害警戒区域内に位置し、宇治市地域防災計画にその名称及び所在地が定められた要配慮者利用施設の所有者または管理者に次の事項が義務付けられています。

○ 避難確保計画の作成
○ 避難確保計画作成(変更)の市町村長への報告
○ 避難訓練の実施
○ 避難訓練実施結果の市町村長への報告

避難確保計画の作成には、国土交通省のホームページを参考にしてください。

年に1度、浸水や土砂災害などそれぞれの災害条件に応じた避難訓練等を実施し、宇治市危機管理室へ報告をお願いいたします。

災害警戒時、災害時に警戒すべきサイトのご案内

台風や大雨の予報がある場合、事前に警戒を様々なサイトで確認をして、避難行動の準備をしましょう。

大雨や強風時に河川の近くにいくことは大変危険です。国や京都府は河川の水位やカメラを設置しています。

水位等の確認は、各サイトを通じて行い、水位を確認して、安全な避難路で避難しましょう。

 

気象情報


宇治市の防災情報(気象庁)<外部リンク>

宇治市防災気象情報サイト(ウェザーニューズ)<外部リンク>

 

防災情報


川の防災情報(宇治市抜粋)(国土交通省)<外部リンク>

きょうと危機管理Web(京都府)<外部リンク>

京都府マルチハザード情報提供システム(京都府)<外部リンク>

 ※スマートフォンからアクセスする場合はコチラ<外部リンク>。←クリックしてください。

京都府河川防災情報(京都府)<外部リンク>

河川防災カメラ設置図(山城北土木事務所管内)(京都府)<外部リンク>

京都府土砂災害警戒情報(京都府)<外部リンク>

天ヶ瀬ダムのリアルタイム情報(淀川ダム統合管理事務所)<外部リンク>

天ヶ瀬ダムおよび宇治川の情報(淀川ダム統合管理事務所)<外部リンク>

天ヶ瀬ダムライブカメラ(淀川ダム統合管理事務所)<外部リンク>

浸水ナビ 【国土交通省 地点別シュミレーション検索システム】(国土交通省)<外部リンク>

宇治市ハザードマップ(くらしの便利帳抜粋)

 

避難情報


テレビ(NHK総合dボタン)

宇治市の防災情報(気象庁)<外部リンク>

きょうと危機管理Web(京都府)<外部リンク>

宇治市公式ホームページ

令和3年5月からの新たな避難情報に関するポスター・チラシ(内閣府)<外部リンク>※避難情報の説明

政府インターネットテレビ(内閣府大臣官房政府広報室)<外部リンク>※避難情報の説明

 動画 【避難情報がよりわかりやすく!令和3年5月から「警戒レベル4までに必ず避難!」】

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)