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下水道の正しい使い方

印刷ページ表示 更新日:2026年4月1日更新 <外部リンク>

下水道へ異物を流さないでください

 

 下水道へ異物を流すと、下水道管、排水設備の詰まり、マンホールポンプの破損や故障につながるため、

正しく処分を行ってください。

 

 ◇油を流さないでください

 ​排水口やトイレに油類(調理油、ペンキ、灯油等)を流すと、冷えて固まり 

下水道管や排水設備が詰まる原因となります。灯油は下水道管の中で爆発する

恐れがあります。

 

◇​モルタル等が含まれた工事用排水を流さないでください

​ 排水口やますにモルタルや土砂が含まれている工事用排水を未処理のまま流す側溝

と、下水道管、排水設備の中で堆積し詰まる原因となります。

 

◇​熱湯、薬品等を流さないでください

 ​排水口やトイレに熱湯や薬品類を流すと、下水道管や排水設備が変形・破損キッチン

し、漏水の原因になります。

 ​熱湯は冷ましてから流し、薬品類は正しい処分方法をご確認のうえ、処分し

てください。

​◇​ごみ等を流さないでください

 排水口やトイレにごみ等(残飯、ビニール片、割りばし、つまようじ、ティトイレ

ッシュ、毛髪、おむつ、生理用品、ゴム、布、モルタル等)を流すと、下水道

管、排水設備の中で他の汚物と絡まったり、引っかかったりして、詰まりやす

くなります。

 

防臭装置の点検、清掃を行ってください

 

 ​防臭装置は構造上ごみや油脂が溜まりやすいため、ごみや油を取り除き、

ますの中や管を清掃してください。

 防臭装置には次のようなものがあります。

トイレ防臭ワントラップSトラップ防臭ます

詳細は排水設備の清掃についてをご覧ください。

 

排水設備を無断で改造しないでください   

  誤った改造(洗濯機の排水をベランダの雨樋や雨水ますへ接続するなど)を行うと悪臭の発生や下水の

溢れ、河川や海水の汚染につながるため、排水設備の改造を行う場合は市の確認を受けてください。

 詳細は、下水道への接続工事についてをご覧ください。

 

事業所や店舗のみなさんへ

 事業所や店舗によっては、汚水に含まれる有害な物質や危険な物質、または望

ましくない物質等を阻止・分離するために各種「阻集器」が設置されています。阻集器

 設置された「阻集器」はかならず定期的に管理・清掃を行い、取り除いた物質

などは適正に処理あるいは処分してください。管理・清掃を怠ると「阻集器」の

機能が十分発揮されず、下水道管の詰まりや汚水の逆流による溢れなどの原因と

なりますので注意してください。

 また、「阻集器」の管理・清掃については、種類や大きさ、業種などによって

様々です。設置の時点で清掃周期を設定し、その周期にあわせて適正に管理・

清掃を行ってください。

 

排水の詰まりの原因

​ 排水の詰まりの多くは、汚物やトイレットペーパー以外の異物(油やモルタル等)を下水道管に流すこ

とで、堆積した異物が原因です。 

    上記以外にも、地中の樹根が下水道管に侵入した場合にも排水が詰まることがあります。​

 

◇​油脂が堆積した防臭ます

防臭ます油脂

​     調理で使用した油を排水口へ流してしまうと、下水道管や防臭ますの中で油脂が固まってしまい、

排水の詰まりの原因となります。

調理で​ 使用した油は、凝固剤を使用するなどし、適切に処分してください。

    また、飲食店等多くの油を排出する場合は、グリース阻集器を使用し、適切な処理をしてください。