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生活支援体制整備事業の推進

印刷ページ表示 更新日:2020年4月30日更新 <外部リンク>

~自分たちが住む地域は自分たちの手で~ 
誰もが、住み慣れた地域で、最後まで、生きがいや尊厳を持って
暮らせるように、「他人事」ではなく、
「自分事」として、”お互いさま”の地域をつくりませんか?

生活支援体制整備事業とは?

2015年 介護保険制度は大きく改正されました

 

団塊の世代が後期高齢者となる2025年から少子高齢化はさらに進む↑

 

高齢者が増える一方で、支え手となる若年世代は減少↓

 高齢者が増えると介護を必要とする人も増えると見込まれます。一方で、介護を担う若者の人口は減少しています。

  ↠若い人だけでは支えることが困難に

 

  ↠元気な高齢者が『支え手』側に

     元気な高齢者は、できることは支える側として活動

 

  ↠『介護予防』に取り組み、『健康長寿』を目指す

     趣味活動・ボランティア活動など、『社会参加』することが介護予防にもつながります。

 

支援や介護が必要になっても、地域の住民の力を合わせて『地域づくり』をすることで、住み慣れた地域で、生きがいを持ちながら暮らし続けられる体制を地域につくっていくこと。

これが、『生活支援体制整備事業』です。

 

なぜ、今、支え合い? 

「他人ごと」ではなく、「自分ごと」として  主役は、地域の住民の皆さま!

『少子高齢化』という言葉はよく聞かれると思います。

 団塊の世代が65歳以上になったのが2015年。75歳以上になるのが2025年です。さらに、その後も高齢化は進展すると予測されています。2010年には65歳以上の高齢者1人を2.6人で支えていたものが、2025年には1.8人、約40年後の2060年には1.2人で1人を支えていかなくてはならないと言われているのです。

高齢化イメージ このような現状を踏まえて、地域の住民の皆さんをはじめ、民間企業やNPO、ボランティアなどの多様な主体が連携しながら、地域における高齢者支援の活動を生み出し、参加する高齢者の更なる生きがいや介護予防を推進することを目的に、生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)の配置や地域の支え合い仕組みづくり会議(協議体)を設置します。

 本市では、平成29年度より生活支援コーディネーターを配置し、地域の皆さんと共に支え合いのある地域づくりの推進に取り組んでいます。

 これからは、社会全体で支え合う「地域コミュニティ」の再生のため、地域で暮らす皆さんが、誰かの困りごとを「他人事」として捉えず、「いずれは自分ももしかして」という、「自分事」として主体的に取り組む必要があります。

 

れからの宇治市

  2025年

    団塊の世代が75歳を迎え、支援を必要とする人が増加

     でも、これって・・・知識と経験のある方がいっぱいいるってことでないでしょうか!

   

では、これから必要なことは?

  • 住民の一人ひとりが、人や地域とつながること!
  • 元気な高齢者は役割・生きがいを見つけること! 
  • 健康寿命を延ばすこと!

この事業の目的は?

地域全体での支え合いを拡げる

  誰もが住み慣れた地域で、生きがいを持ちながら、安心して暮らしていけるよう、住民の皆さん、民間企業、NPO等と連携し、地域全体で支え合う体制づくりを目指します

 

 この町に、「住んでいて良かった」と思える

『思いやり』、

『支え合い』、

『助け合い』のある地域づくりを住民の皆さんと共に進めていきます。

支え合いイラスト家族イラスト

 

 

 

生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)

Q1 生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)は何をする人?

生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)は、地域に出向いて、地域にどんな『お宝(何気ない支え合いなど生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)イラスト)』があるのか、また、どんな困りごとがあるのかを把握し、地域の皆さんの支え合い活動や、困りごとの解決に向けての話し合いをサポートをします。

生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)は、地域の人と人、活動、場所をつなげ、活動を応援します!

 

 

Q2 生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)は、どこにいるの?

本市では、下記の法人に生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)を配置し、支え合いの輪を広げる取り組みに全力を注いでいます。

 

  • (一財)宇治市福祉サービス公社 0774-28-3154 
  • (社福)宇治市社会福祉協議会  0774-22-5650

 

Q3 生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)は、どのような活動をしているの?

  1. 地域に出向いて、サロンや地域の集まりに参加させてもらっています
  2. 地域にある様々な活動や助け合い活動など、『お宝』を探しています
  3. 活動と活動をマッチングします
  4. 活動の情報を提供します
  5. 地域の課題の解決に向けてのお手伝いをしています
  6. 地域に不足する担い手養成の講座を実施しています
  7. 支え合いや通いの場などの取組の立ち上げの支援をしています

 

協議体(地域の支え合い仕組みづくり会議)

支え合い活動を広げるための多様な主体のチーム

Q1 協議体(地域の支え合い仕組みづくり会議)は何をする場?地域の支え合い仕組みづくり会議(協議体)イメージイラスト

多様な主体がメンバーとなって、支え合い(互助)の取組を推進します。

協議体には、市全域について話し合うメンバー《第1層協議体》と日常生活圏域等の小さい単位で話し合うメンバー《第2層協議体》があります。

第1層協議体は、第2層協議体で解決できない課題や、市全域での取組にかかわる課題について、話し合います。

 

皆さんの地域でも、「目指す地域像」を目標に、一緒に話し合いませんか? 

Q2 どのようなメンバーで話し合うの?

 第1層協議体構成コアメンバー(構成メンバーは、話し合う内容によって、新たに加わる場合もあります。)

  • 宇治市
  • (社福)宇治市社会福祉協議会
  • (社福)くらしのハーモニー
  • (社福)宇治明星園
  • (社福)不動園
  • (社福)一竹会
  • (一財)宇治市福祉サービス公社
  • (公社)宇治市シルバー人材センター
  • 京都やましろ農業協同組合
  • 京都生活協同組合
  • 宇治市連合喜老会
  • NPO法人カフェ頼政道
  • 若葉台自治会助け合い委員会
  • 槇島さろん連絡会
  • ユニ宇治マンション生活サポート隊
  • 全国ボランティアナースの会「キャンナス宇治」
  • 温かなご用聞きねっと『たんぽぽ』
  • 宇治ボランティア活動センター
  • 傾聴ボランティアサークル『かかし』
  • サポートセンター『きんと雲』
  • 宇治市健康長寿サポーター
  • 宇治市生活支援コーディネーター

第2層協議体

 皆さんの地域の多様な主体で構成します。

 

 例えば、

  • 地域住民、地域で活動する自主グループ
  • 民生児童委員
  • 学区福祉委員
  • 自治会、町内会
  • NPO法人
  • 民間事業所
  • 介護保険事業所
  • (社福)社会福祉協議会
  • 地域包括支援センター
  • 宇治市生活支援コーディネーター
  • 宇治市

 

 現在、各地域で第2層協議体として、『地域づくり』に向けての取組が広がってきています。

 

 

 


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