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ごみ収集車の火災が多発しています!!

印刷ページ表示 更新日:2022年12月7日更新 <外部リンク>

宇治市内でごみ収集車の火災が相次いで発生しています。

原因は適切に分別されず、ごみに出されたスプレー缶・ボンベ缶、ライター等です。

スプレー缶・ボンベ缶、ライターは、他のもえないごみと一緒の袋に入れると、車両で破砕され、収集時の火災や爆発事故につながります。

スプレー缶・ボンベ缶・ライターは必ず中身を使い切ったうえで、穴をあけずに、「もえないごみ」とは別の透明または白色半透明で中身が見える袋に入れ、「もえないごみ」の日に収集場所へ出してください。

ごみ収集車の火災

火災原因となっている主なごみ

ごみ収集車の火災を防ぐため、火災の危険性があるごみは適切に分別して出してください。

 

ライター

ガス・オイルが残っているうちに不要となった場合は、必ずガス・オイルを使い切ってから出してください。

 

スプレー缶・ボンベ缶

中身を安全に抜くために工夫されたキャップなどを使用し、火気のない風通しのよい屋外で中身を出し切ってから出してください。穴は開けないでください!

 

リチウムイオン電池等の充電式電池

販売店または回収協力店での回収ボックスにお持ち込みください。

 

ごみとしての出し方、分け方は正しいですか?

ごみとしての出し方と分け方の画像

 ごみの出し方の詳細については、まち美化推進課のホームページをご覧ください。