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中宇治地域における公共施設整備に関する意識調査について(調査期間終了)
中宇治地域における公共施設整備に関する意識調査について
※意識調査は2023年(令和5年)2月17日(金曜日)もって終了致しました。
調査にご協力いただきありがとうございました。
宇治市では、豊かな地域社会の実現と魅力あるまちづくりを進めるための拠点となるような公共施設の整備について、先行事例として、中宇治地域において検討を進めています。
また、中宇治地域においては、宇治公民館敷地と莵道ふれあいセンター敷地の今後の利活用についても検討を進めています。
そこで、中宇治地域における拠点の整備、2つの敷地の利活用方法を検討するにあたっての基礎資料とするため、皆様のご意見をお聞きしたく、意識調査を実施させていただくこととしました。
この調査は、無記名であり、調査結果は全て統計的に処理しますので、個人の回答内容が特定されることはありません。
調査にご協力いただける方は、下記の調査フォームにて、もしくは、調査用紙設置施設にてご回答をよろしくお願いいたします。
<調査実施期間>
2023年(令和5年)1月16日(月曜日)より2023年(令和5年)2月17日(金曜日)まで
調査フォーム
https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto2/uketsuke/form.do?id=1672810401789<外部リンク>
調査用紙配置施設
・宇治市役所 ・菟道ふれあいセンター
・中央公民館 ・生涯学習センター
・うじ安心館 ・ゆめりあ宇治(3階げんきひろば内)
調査用紙
・ 中宇治地域における公共施設整備に関する意識調査について [PDFファイル/1.36MB]
参考資料
・ 宇治公民館および菟道ふれあいセンター周辺地図 [PDFファイル/545KB]
・ 市民協働によりこれからの公共施設に向けて〜公共施設の将来像〜 [PDFファイル/1.22MB]