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Gardenー林晃彦と志津川福祉の園ー
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更新日:2025年5月22日更新
概要
林晃彦の作品は、志津川福祉の園の陶芸班の活動から生まれる。
テーマに応じてモチーフ考え、土を捏ねて形を作る。職員が絵付をし、配色は相談しながら決めている。
林晃彦にとって、創作とは、人と一緒に何かをすることであり、作品を介して自身の世界観を共有する行為なのかもしれない。
思わず笑顔になる愛らしい生き物たちが会場でお待ちしています。
〔展示作品〕 陶芸作品や写真パネルなど約10点と、創作風景・インタビュー映像
テーマに応じてモチーフ考え、土を捏ねて形を作る。職員が絵付をし、配色は相談しながら決めている。
林晃彦にとって、創作とは、人と一緒に何かをすることであり、作品を介して自身の世界観を共有する行為なのかもしれない。
思わず笑顔になる愛らしい生き物たちが会場でお待ちしています。
〔展示作品〕 陶芸作品や写真パネルなど約10点と、創作風景・インタビュー映像
会期
令和7年6月9日(月曜日)〜令和7年11月21日(金曜日)
※会期途中で一部展示替えを行います
前期:令和7年6月9日(月曜日)〜令和7年8月29日(金曜日) わたしたちの庭
後期:令和7年9月1日(月曜日)〜令和7年11月21日(金曜日) 団居せん
※会期途中で一部展示替えを行います
前期:令和7年6月9日(月曜日)〜令和7年8月29日(金曜日) わたしたちの庭
後期:令和7年9月1日(月曜日)〜令和7年11月21日(金曜日) 団居せん
会場
宇治市役所 庁舎2階エスカレーター前
出品作家
林晃彦(はやしあきひこ)略歴
1978年生まれ、宇治市在住。京都府立桃山養護学校卒業。
小さい頃から細かい作業が好きで、立体表現が得意。皆から「ひこさん」と呼ばれている。
動物などをテーマに、次から次へとアイデアが湧き、世界に一つしかない愛らしい”こものたち”を生み出し続けている。
第30回京都とっておきの芸術祭(2024年)「京都障害者芸術祭実行委員会会長賞」等の受賞歴がある。
1978年生まれ、宇治市在住。京都府立桃山養護学校卒業。
小さい頃から細かい作業が好きで、立体表現が得意。皆から「ひこさん」と呼ばれている。
動物などをテーマに、次から次へとアイデアが湧き、世界に一つしかない愛らしい”こものたち”を生み出し続けている。
第30回京都とっておきの芸術祭(2024年)「京都障害者芸術祭実行委員会会長賞」等の受賞歴がある。
主催
宇治市
後援
京都府
関連企画
(1)ギャラリートーク
林晃彦と志津川福祉の園職員が、創作活動についてお話しします。
■日時 令和7年6月9日(月曜日)10時00分〜11時00分
■会場 宇治市役所 庁舎2階エスカレーター前
※申込等は不要ですが、会場の都合により、入場を制限させていただく場合があります。
■日時 令和7年6月9日(月曜日)10時00分〜11時00分
■会場 宇治市役所 庁舎2階エスカレーター前
※申込等は不要ですが、会場の都合により、入場を制限させていただく場合があります。
(2)お茶会
志津川福祉の園のメンバーが、お茶でおもてなしをします。
お茶を飲みながら一緒に作品を鑑賞しませんか?
お茶会1 水出し煎茶
■日時 令和7年8月7日(木曜日)13時30分〜15時00分
お茶会2 市内産抹茶
■日時 令和7年10月16日(木曜日)13時30分〜15時00分
■会場 宇治市役所 庁舎2階エスカレーター前
■申込 不要
■参加費 無料
※30名限定。無くなり次第、終了させていただきます。
お茶を飲みながら一緒に作品を鑑賞しませんか?
お茶会1 水出し煎茶
■日時 令和7年8月7日(木曜日)13時30分〜15時00分
お茶会2 市内産抹茶
■日時 令和7年10月16日(木曜日)13時30分〜15時00分
■会場 宇治市役所 庁舎2階エスカレーター前
■申込 不要
■参加費 無料
※30名限定。無くなり次第、終了させていただきます。