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固定資産税、軽自動車税(種別割)、個人市民税・府民税(普通徴収)がスマートフォンで納付できるようになりました
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更新日:2020年6月1日更新
固定資産税、軽自動車税(種別割)、個人市民税・府民税(普通徴収)のPayPay(ペイペイ)及びLINE Pay(ラインペイ)による請求書払いについて
市役所や金融機関、コンビニエンスストアに出向くことなく、いつでもどこでもスマートフォンアプリを利用して納付できます。
利用可能なアプリは、「PayPay」と「LINE Pay」の2種類です。
利用可能なアプリは、「PayPay」と「LINE Pay」の2種類です。
利用開始日
令和2年4月1日
対象となる税目
固定資産税・都市計画税
軽自動車税(種別割)
個人市民税・府民税(普通徴収)
軽自動車税(種別割)
個人市民税・府民税(普通徴収)
納付手続きに必要なもの
・納付書1枚当たりの納付金額が30万円以下で、「コンビニ収納用バーコード」が印刷された納付書
・スマートフォン用「PayPay」アプリまたはスマートフォン用「LINE」アプリ
・スマートフォン用「PayPay」アプリまたはスマートフォン用「LINE」アプリ
システム利用料
スマートフォンを用いた納付に伴う利用者の負担はありません。(ただし、通信費用の負担はございます。)
注意事項
- 市役所窓口やコンビニエンスストア等の窓口での納付(窓口払い)はご利用できません。(スマートフォンを用いた請求書払いのみ対応しています。)
- タブレット・パソコン・フィーチャフォン(ガラケー)からはご利用できません。
- 納期限を過ぎた納付書はご利用できません。
- バーコードが印字されていない納付書はご利用できません。
- 汚れや破損等によりバーコードの読み取りができない納付書はご利用できません
- 金額を訂正した納付書はご利用できません
- 納付書1枚あたりの金額が30万円を超えている納付書はご利用できません。
- 領収証は発行されません。領収証が必要な場合や納税証明書の発行をお急ぎの場合は市役所、金融機関等で納付していただき、納税証明書請求時に領収証をご提示ください。
ご利用方法
- スマートフォンに専用アプリケーションをインストールして、利用者登録を行ってください。
- スマートフォン専用アプリケーションを利用して、チャージを行います。
- 登録およびチャージが完了したら、アプリケーションの「請求書支払い」を選択して、納付書に記載されている「バーコード」をスキャンして読み取ります。
- 支払い情報を確認し、画面の表示に従って、操作を進めてください。
詳しいご利用方法につきましては、各サービスのホームページを確認してください。
LINE Payをご利用の方はこちら<外部リンク>

「PayPay」をご利用の方はこちら<外部リンク>
