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財政健全化プラン

印刷ページ表示 更新日:2019年11月5日更新 <外部リンク>

   市では、人口減少・少子高齢社会が進展するとともに、厳しい財政状況が見込まれている状況です。このような中においても、持続的に発展するまちづくりの推進に必要な各種施策を実施していくため、事務事業の抜本的な見直し等を促進することで、財源を生み出し、優先順位を見極める中で、優先する事業については拡充するなどにより、予算編成において、財政収支の均衡を図る必要があります。

 将来世代に負担を先送りすることのないよう、健全かつ持続可能な財政運営を図るべく、財政健全化推進プランに取り組んでいきます。

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公共施設使用料の改定

利用する人・しない人、また、維持管理コストに対して利用する人が負担する割合など、受益と負担の公平性の観点などから、下記のとおり改定します。

公共施設使用料改定一覧
施設名 担当課 概ねの改定率 適用日
文化会館 文化自治振興課 10% 平成30年7月1日
コミュニティセンター 25%
産業会館 商工観光課 25%
観光センター 25%
産業振興センター 産業推進課 25%
男女共同参画支援センター 男女共同参画課 25%
斎場 環境企画課 全体25%
市内20%
都市公園 植物公園 公園緑地課 20%~25%
プール 25%
体育館など 10%
自転車等駐車場 交通政策課 全区分の平均29.6%
生涯学習センター 生涯学習課 25% 平成30年7月1日
アクトパル宇治 25%
巨椋ふれあい運動ひろば 7%
源氏物語ミュージアム 観覧料 源氏物語ミュージアム 20% 平成31年4月1日
大型車 25% 平成30年7月1日

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