JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
平安時代の終わり頃の1052年に、宇治関白藤原頼道(ふじわらよりみち)が開きました。10円玉のデザインになっている建物の「鳳凰堂(ほうおうどう)」の屋根には、想像上の鳥である鳳凰が飾られています。この鳳凰は一万円札のデザインになっています。