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宇治橋
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更新日:2019年11月5日更新
宇治橋
646年に奈良の僧道登(どうと)によって架(か)けられたと伝えられています。今の橋は1996年に架け替えられたもので、宇治橋が持っている歴史的なイメージと、周りの風景に合ったデザインとなっています。宇治川の上流側に出っ張っている「三の間(さんのま)」は豊臣秀吉(とよとみひでよし)がお茶のための水をくみ上げた場所ともいわれています。