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第1回目「宇治っ子放送部」は黄檗中学校 「企業と連携し、日本茶の魅力を発信」

印刷ページ表示 更新日:2022年9月13日更新 <外部リンク>

FMうじの新番組「宇治っ子放送部」では、学校の生徒と保護者をつなぎ 地域にも魅力発信‼

宇治っ子放送部

  • 学校での様子や取り組んでいることなどを、宇治市立小中学校の児童生徒が自身の声で発信!
  • 学校の給食や昼休み時間(15分間程度)を利用した校内放送とコミュニティ放送「FMうじ」で同時放送!
  • アーカイブとしてFMうじの公式Youtubeチャンネルでも聴ける!

「宇治っ子放送部」について、詳しくはこちら

第1回目は黄檗中学校 「企業と連携し、日本茶の魅力を発信」

第1回目の「宇治っ子放送部」は、創立10周年を迎えた黄檗中学校からお送りします。

番組では、黄檗中学校3年生(小中一貫校 宇治黄檗学園9年生)の4人が、課題解決型学習(PBL)の取り組みから学んだことや感じたことをインタビュー形式で話します。

放送日時

9月13日(火曜日)お昼の12時40分~12時55分頃

宇治黄檗学園の校内放送と同時放送!

内容

令和3年度「きょうと明日へのチャレンジコンテスト」(※)最優秀賞受賞グループへのインタビュー

※京都府教育委員会では、京都を中心に活躍している企業・大学と連携して、子ども達が社会に出たときに直面するような「答えのない問い」に長期的・継続的に取り組む「課題解決型学習(Project Based Learning)」を行う、「未来の担い手育成プログラム」を実施しています。その学びの発表の場として、交流・共有を図ることも含めたコンテストを開催しています。
そのコンテストに令和3年度、黄檗中学校のチームが挑戦し、見事、最優秀賞に輝きました。
黄檗中学校は「株式会社 祇園辻利」と連携。コンテストは令和4年2月に実施されました。

インタビューでは、生徒の皆さんが発表に取り組む中で感じた日本茶の魅力や、有名企業と連携して感じたことなどをお聞きしています。

収録の様子

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※なお、雑音が入り聴き取りにくい場合は、FMうじのホームページで受信状況を良くするための方法をいくつか紹介していますので、下記のリンク先をご参照ください。

受信方法(FMうじのホームページ)<外部リンク>

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