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市章・市の宝木・市の木・市の花・市の鳥
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更新日:2019年11月5日更新
市章
宇治の「宇」の字を図案化したものです。(昭和26年1月22日制定)
市の宝木(ちゃの木)
お茶がわが宇治市の伝統産業として、ますます発展することを願って、「茶の木」を市の宝木としました。(昭和56年3月1日制定)
市の木(イロハモミジ)
数百年の樹齢を保つイロハモミジは、活力ある宇治市の将来を象徴するにふさわしい木です。(昭和56年3月1日制定)
市の花(やまぶき)
やまぶきは、年々黄金色の花を開きます。宇治市の福々しい繁栄を象徴するにふさわしい花といえます。(昭和56年3月1日制定)
市の鳥(カワセミ)
清らかな河川を好むことから水質の示準鳥とされるこの鳥は、清流宇治川の象徴として宇治市にふさわしい鳥といえます。(平成2年3月1日制定)