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令和6年度 防災シンポジウムの開催について

印刷ページ表示 更新日:2024年11月22日更新 <外部リンク>

防災シンポジウム

阪神・淡路大震災から30年が経過する令和6年度に、今一度、防災への意識を高めるとともに、特に若年層に防災への関心を持ってもらい、防災の担い手を育み、地域防災力の向上を目指すための防災シンポジウムを開催します。

日時  令和6年12月7日 土曜日 10時から12時
場所  京都大学宇治おうばくプラザ きはだホール
定員  300名
参加費 無料

案内および申込用紙として配布したチラシ

防災シンポジウムの内容について

第1部:基調講演
≪テーマ≫
『気候変動がもたらす未来予測』

≪登壇者≫
京都大学副理事 京都大学防災研究所 気候変動適応研究センター センター長 中北 英一 氏

第2部:東宇治中学校1年生による発表
宇治学「私たちにできる防災・減災の提案」
   「避難所開設及び受入体験(サテライト会場である東宇治中学校とLive中継します)」

基調講演の記録写真(昨年の様子)

講演の一コマ

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