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令和5年度 防災シンポジウムの開催について
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更新日:2023年10月21日更新
防災シンポジウム
関東大震災から100年、また大雨特別警報が日本で初めて宇治市に発表されてから10年が経過する令和5年度に、今一度、防災への意識を高めるとともに、特に若年層に関心を持ってもらい、防災の担い手を育み、地域防災力の向上を目指すための防災シンポジウムを開催します。
日 時 令和5年11月11日 土曜日 10時から12時
場 所 京都大学宇治おうばくプラザ きはだホール
定員 300名
参加費 無料
日 時 令和5年11月11日 土曜日 10時から12時
場 所 京都大学宇治おうばくプラザ きはだホール
定員 300名
参加費 無料
案内および申し込み用紙として配布したチラシ
防災シンポジウムの内容について
第1部:基調講演
≪テーマ≫『見える未来と若年層に期待すること』
≪登壇者≫ 京都大学防災研究所 所長 気象・水象災害研究部門 教授 中北 英一 氏
第2部:京都子ども記者クラブによる発表
第3部:東宇治中学校コミュニティスクール(ちょボラ本部)による発表
≪感 想≫
中北 英一(京都大学防災研究所・所長)
橋本 祥夫(京都文教大学・教授)
松村 淳子(宇治市長)
≪テーマ≫『見える未来と若年層に期待すること』
≪登壇者≫ 京都大学防災研究所 所長 気象・水象災害研究部門 教授 中北 英一 氏
第2部:京都子ども記者クラブによる発表
第3部:東宇治中学校コミュニティスクール(ちょボラ本部)による発表
≪感 想≫
中北 英一(京都大学防災研究所・所長)
橋本 祥夫(京都文教大学・教授)
松村 淳子(宇治市長)
昨年の様子
基調講演の記録写真

パネルディスカッションの記録写真

会場内の記録写真
