本文
弾道ミサイル落下時の行動について
印刷ページ表示
更新日:2023年3月3日更新
弾道ミサイル落下時の行動について
北朝鮮は過去に例を見ない頻度で弾道ミサイルを発射し、予告することなく発射した弾道ミサイルが、日本の上空を通過する事案も起こっています。
北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する場合、弾道ミサイルは極めて短時間で日本に飛来することが予想されます。 仮に、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には、政府は、24時間いつでも全国瞬時警報システム (Jアラート)を使用し、緊急情報を伝達されます。
Jアラートを使用すると、携帯電話に緊急速報メールが配信されます。なお、Jアラートによる情報伝達は、国民保護に係る警報のサイレン音を使用し、弾道ミサイルに注意が必要な地域の方に行われます。
内閣官房のホームページに弾道ミサイル落下時の行動について等が示されておりますので、ご確認ください。
以下、【内閣官房 国民保護ポータルサイト】へリンク
□ 弾道ミサイル落下時の行動について<外部リンク>
□ 落下時の行動に関するQ&A<外部リンク>
□ Jアラートによる情報伝達<外部リンク>
□ Jアラートによる弾道ミサイル情報の伝達に関するQ&A<外部リンク>
□ 弾道ミサイル落下時に取っていただきたい行動の例(避難訓練の場面から)<外部リンク>