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宇治市の環境マネジメントシステム(UA)と地球温暖化対策実行計画(第5期計画)

印刷ページ表示 更新日:2021年3月16日更新 <外部リンク>

宇治市環境アクション(UA)について

環境マネジメントシステムとは、組織が環境に与える影響(環境への負荷や、環境の改善)を自ら把握し、マネジメントしていくための仕組みです。
UA

宇治市の環境マネジメントシステムの取組み

2002年(平成14)年2月 ISO14001の認証を取得し、ISO14001の運用を開始。

2013年(平成25年)4月 ISO14001自己適合宣言に移行。

2018年(平成30)年4月 新たに宇治市環境マネジメントシステム(UA)の運用を開始。

宇治市環境マネジメントシステム(UA)の概要

これまでのISO14001の取組みの蓄積をもとに、宇治市が独自に環境マネジメントシステムを策定。

2018年(平成30年)4月からは、ISO14001に代わって、宇治市環境マネジメントシステム(UA)の運用をスタートします。

宇治市地球温暖化対策実行計画(第5期計画)について

この計画は、市が一事業者としての立場で、自らの事務・事業より排出される温室効果ガスを削減し、地球温暖化対策を推進することを目的とした計画です。
また、本計画は、上位計画である「宇治市第2次地球温暖化対策地域推進計画」における、市(行政)の率先した取組みプランとして位置づけられています。

2017(平成29)年度をもって、第4期計画が終了したことにともない、2018(平成30)年度より、新たに第5期計画をスタートしました。

計画の対象範囲

宇治市の実施するすべての事務・事業(指定管理者制度導入施設を含む)とします。

計画期間

2018年度から2023年度までの6年間とします。

過去の計画について

過去の同計画については、環境企画課へお問合せください。

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