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宇治市の公共下水道は、雨水と汚水を別々に処理する分流式を採用しています。
宇治市は、宇治川を境にして東側地域を宇治市単独で行う公共下水道として、終末処理場「東宇治浄化センター」を設けて整備を進めています。処理区名は東宇治処理区で昭和52年度に着手し、昭和61年8月に供用開始いたしました。
宇治川西側地域は、京都府の木津川流域関連公共下水道として、整備を進めています。処理区名は洛南処理区で昭和58年度に着手し、平成元年11月に供用開始いたしました。