宇治市内では、衣服に火が燃え移る「着衣着火」による火災事案が続いています。
日常のちょっとした不注意が、重大な事故につながります。ご自身と大切な方を守るために、気をつけましょう。
着衣着火が起きやすい場面
• コンロやガスレンジでの調理中(袖口への引火)
• ろうそく・仏壇の線香の取り扱い時
• たき火・バーベキューなどの屋外での火気使用時
• ライターやマッチの不適切な取り扱い時
着衣着火が起きたら「ストップ・ドロップ・ロール」
| ステップ |
行動 |
ポイント |
| STOP(止まる) |
その場で動くのをやめる |
走ると炎が大きくなります |
| DROP(倒れる) |
地面に倒れ、手で顔を覆う |
顔・気道を守ることが最優先 |
| ROLL(転がる) |
炎が消えるまで転がり続ける |
地面と体で炎を窒息消火します |
水をかけられる場合は、すぐに大量の水で冷やしてください。
衣服は無理に脱がさず、冷やしながらすぐに119番へ通報してください。
日頃からできる予防策
・調理中は袖口の広い衣服を避け、エプロンを着用する
・コンロ周辺に燃えやすいものを置かない
・家族全員で「ストップ・ドロップ・ロール」を事前に練習しておきましょう