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源氏物語・歴史公園

印刷ページ表示 更新日:2023年3月14日更新 <外部リンク>

源氏物語・歴史公園

源氏物語

 みなさん「源氏物語」をご存知ですか。

 源氏物語は全五十四帖の長編からなり、作者の紫式部が活躍した平安時代の貴族社会を題材にした物語です。最後の十帖は「宇治十帖」と呼ばれ、宇治を主な舞台に、主人公の光源氏が亡くなったあと、次の世代の人びとの物語が展開します。

 市には、世界で唯一の「源氏物語」を題材にしたミュージアムがあり、2018年にリニューアルオープンしました。もっと源氏物語の世界を知りたい人は、ぜひ足を運んでください!

源氏物語ミュージアムの外観

源氏物語ミュージアムのサイトはこちら

紫式部

 令和6年1月からNHK大河ドラマ「光る君へ」で作者である紫式部が大きく取り上げられます。宇治市では、放送を契機に、紫式部や源氏物語ゆかりのまちである宇治の歴史・文化・観光の魅力を発信する準備をしています。​

紫式部ゆかりのまち宇治魅力発信プロジェクトのサイトはこちら

歴史公園(お茶と宇治のまち歴史公園)

歴史公園を宇治の新たなランドマークに!

(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園の完成イメージ図

詳しくは、歴史公園のサイトへ!

歴史公園のサイトはこちら<外部リンク>