新型コロナウイルス感染情報の公表方法の変更

●令和4年9月1日からの変更点

市職員・教職員の感染情報

市職員・教職員の感染情報については、来庁された市民の皆様等への感染拡大防止と不安軽減などを目的に、これまで感染者の詳細情報の公表を行ってきました。
しかしながら、市役所及び学校等の施設では日頃より感染予防対策を徹底しながら業務・運営を行っており、不特定多数の市民の皆様と濃厚接触の疑いが生じる可能性は低いことから、次のとおり公表方法を変更します。
今後も感染拡大予防のため、対策に努めてまいります。ご理解のほど、お願い申し上げます。

• 報道向け提供資料および市ホームページでは、所属数・学校数と人数を公表します。
  感染者の詳細情報は公表しません。
• 土・日曜日、祝日の感染者情報の当日の公表は行わず、翌開庁日にまとめて公表します。

なお、市役所業務を一時的に停止する場合や、施設・所属等でクラスターが発生した場合など、市民生活に大きな影響を及ぼすと考えられる場合には別途対応を行います。

市立学校の生徒等の感染状況

従来どおり翌日に公表とします。（変更なし）

新規陽性者数（市内陽性者）

京都府発表分の新規陽性者数（市内陽性者）についても、次のとおり公表方法を変更します。

• 土・日曜日、祝日の感染者情報の当日の公表は行わず、翌開庁日にまとめて公表します。