このページの本文へ ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 健康食育日本一をめざして生きがい・健康・食育ホームページ > 【受付終了】令和5年度 国保 半日人間ドック・脳ドック受診補助の受け付けは終了しました

本文

【受付終了】令和5年度 国保 半日人間ドック・脳ドック受診補助の受け付けは終了しました

印刷ページ表示 更新日:2024年3月12日更新 <外部リンク>

【受付終了】今年度の申請の受け付けは終了しました

令和6年度分の申請受付については市政だより(4月1日号)に掲載予定です。しばらくお待ちください。

 

対象となる方

 受診日現在、市国保に1年以上継続して加入している35歳以上の人

※1 入院中や妊娠中の人は受診補助を受けられません。また、ペースメーカーを装着している人は脳ドックの受診補助は受けられません。
※2 令和5年度中に、特定健康診査を受診している、または受診予定がある場合、人間ドックの利用申請はできません。
※3    脳ドックは、令和4年度に同補助を利用した人は申し込みできません。

補助を利用する場合の受診料自己負担額

 補助割合は7割です。

令和5年度受診料の自己負担額(3割)

  〇 男性
〇 女性
〇 女性(子宮がん検診あり)
人間ドックのみ 12,540円 13,530円
脳ドックのみ 9,900円
人間ドック・脳ドックの同時受診 20,790円 21,780円

※ 人間ドックで胃内視鏡検査を利用した場合、医療機関によって追加で自己負担が必要となる場合があります。

申請方法

 
今年度の受け付けは終了しました。

 

申請された方へのご案内

 

受け付けから2週間程度で利用券を送付します。

検査項目

人間ドック・脳ドックの検査項目一覧です。
検査項目[PDFファイル/11KB]

受診補助が利用可能な契約医療機関

令和5年度の契約医療機関は下記のとおりです。
人間ドック受診補助を利用するには『人間ドック利用券』が、脳ドック受診補助を利用するには『脳ドック利用券』が、両方利用する場合はそれぞれの利用券が必要です。

令和5年度国保ドック受診補助が利用できる医療機関一覧
医療機関名 人間ドック 脳ドック 備考
宇治武田病院 人間ドック・脳ドックの両方を受診する場合は、同時受診のみ
宇治徳洲会病院  

御池クリニック(男性)
御池クリニックレディースプラザ(女性)

脳ドックのみの受診は不可
金井病院 脳ドックのみの受診は不可
京都岡本記念病院  
京都きづ川病院  
京都工場保健会 宇治健診クリニック    
京都工場保健会 総合健診センター 脳ドックのみの受診は不可
京都工場保健会 山科健診クリニック    
京都市立病院    
京都第一赤十字病院    
京都田辺中央病院  
京都予防医学センター  
四条烏丸クリニック 脳ドックのみの受診は不可
蘇生会総合病院  
武田総合病院    
武田病院健診センター 脳ドックのみの受診は不可
都倉病院    
西村診療所 脳ドックのみの受診は不可
南京都病院    
洛和会音羽病院健診センター  
六地蔵総合病院   子宮がん検診除く

※ 実施時期、実施内容等が変更となる場合があります。詳しくは、事前に医療機関にご確認ください。
※ 医療機関によっては受診できる曜日・時間が限られている場合があります。
※各医療機関の感染症対策に従って受診してください。

受診補助の利用方法と注意点

  • 利用券が届いた人は、利用券に記載されている有効期間内に受診をしてください
    受診の際には予約が必要となりますので、ご自身で受診を希望される医療機関に受診予約をしてください。予約は利用券が届くまではできません。
     ※ 秋から年度末にかけて大変混雑するため、利用券が届いたら、早めに受診予約をお取りください。
  • 令和5年度人間ドック利用券が届いた方は、検査の内容が重複しますので、同年度の特定健康診査を受診することはできません
    両方を受診された場合、受診の順によって特定健康診査または人間ドックの費用のいずれかを全額自己負担していただくことになります。
    (脳ドックは特定健康診査の内容と重は複しないため、脳ドックの利用券が届いた方は、特定健康診査を受診することができます。)
  • 市国保に加入されていることが受診補助の利用条件になりますので、利用券が届いた方も、受診日現在で市国保の資格を喪失されている場合は、受診補助を利用できません。資格を喪失された場合は、すみやかに利用券をご返却ください。
  • 受診補助の利用を辞退(キャンセル)される場合は、必ず利用券をご返却ください
    ※ご返却いただいた利用券は、次の方にお譲りさせていただきます。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


family