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宇治市の新しい通いの場 住民主体通所型サービスへの招待状(invitaion)動画配信について
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更新日:2020年5月22日更新
宇治市の新しい通いの場”住民主体通所型サービス”への招待状(invitaion)
平成29年度より、介護保険制度における総合事業のサービスとして、「住民主体通所型サービス」が誕生しています。
現在、宇治市では、6か所の団体が運営されています。
「住民主体通所型サービス」は、介護予防体操やレクリエーションなど、企画から運営まで地域住民ボランティアの皆さんが主体となって、要支援認定者や事業対象者を対象に介護予防に役立てる活動をされています。
本動画は、第1号として誕生した団体の「つどいのえまり(笑舞利)」さんと、地域に根ざした居場所「温かなご用聞きねっと『たんぽぽ』」さんの2団体の利用者、サポーター両者の声とともに、活動内容を紹介しています。