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熱中症にご注意を!! 宇治市消防本部

印刷ページ表示 更新日:2019年11月5日更新 <外部リンク>

熱中症とは、暑い環境によって発生する障害の総称です。

熱中症は重症度により1~3度に分類されます。

  • 【1度】 めまい、大量の発汗、失神、手足のしびれ、こむら返り
  • 【2度】 頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、今一つ意識がはっきりしない、高体温(~39度)
  • 【3度】 意識がない、けいれん、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない・走れない、発汗停止、高体温(40度~)

熱中症による死亡事故も発生しているので、熱中症についての知識を身につけ、熱中症事故を予防しましょう。

熱中症が起こりやすい条件

  • 【環境】 気温、湿度、直射日光などが関係します。周囲の温度が上がると、身体から熱が放出されにくくなり、体温を超えると逆に身体に熱吸収が起こってしまいます。屋外だけではなく、屋内でも熱中症は起こります。
  • 【運動】 運動をすると筋肉から熱が発生します。特に激しい運動は体温を上げるので、暑い環境下では熱の放出は起こりにくくなります。
  • 【個人】 肥満傾向の人、体力の低い人、暑さに慣れていない人、体調の悪い人は熱中症を起こしやすいと言われています。

熱中症の予防策!!

  • 運動はなるべく涼しい時間に行いましょう。
  • 運動時はこまめに休憩をとりましょう。
  • こまめに安全・安心な水道水等で水分補給をしましょう。
  • 軽装で通気性のよいものを着ましょう。
  • 外出時は帽子をかぶりましょう。
  • 屋内では風通しを良くし、冷房を使用し、室温に気をつけましょう。
  • 車内への幼児の置き去りは絶対にやめましょう。

日陰で休ませる

熱中症かもしれないと思ったら!!

  • 日陰やクーラーのきいた室内など、涼しい場所に移動する。
  • 衣服をゆるめて寝かせる。
  • 冷たい水で濡らしたタオルを首や脇の下にあて、あおいで体を冷やす。
  • 自分で飲めるようなら、0.1%から0.2%くらいの食塩水かスポーツドリンクなどで、水分を補給する。

暑さへの耐性は個人差があります。自己管理することを忘れずにお願いします。

特に子供や高齢者は熱中症になりやすいので、家族の方々の注意が必要です。

熱中症および熱中症疑いの救急搬送状況(令和2年5月24日現在の調査内容)
    搬送人員 生後28日未満 生後28日以上
7歳未満
7歳以上
18歳未満
18歳以上
65歳未満
65歳以上
75歳未満
75歳以上 死亡 重症 中等症 軽症 屋内 屋外
   
5月 1人           1人     1人     1人
6月                          
7月                          
8月                          
9月                          
合計 1人           1人     1人     1人