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第20回 市民と市長の対話ミーティングを開催しました (テーマ:魅力あるまち・宇治とは ~新成人が考える 住みたい、住み続けたいまち・宇治~)

印刷ページ表示 更新日:2019年11月5日更新 <外部リンク>

第20回 市民と市長の対話ミーティング 開催結果

 市民と市長の対話を通し、市民参画・協働を推進するとともに地域力の向上を図り、新しい宇治に向けたまちづくりを推進することを目的とした「市民と市長の対話ミーティング」を実施しております。

 第20回の今回は、「魅力あるまち・宇治とは~新成人が考える 住みたい、住み続けたいまち・宇治~」をテーマに、平成31年成人式実行委員会委員の皆さんにご参加いただき、活発な意見交換が行われました。

日時 

 平成30年9月14日(金曜日)10時~11時30分

場所

 宇治市生涯学習センター

ミーティング参加者

 平成31年成人式実行委員会委員の皆さん

  • 三田村祐作さん 龍谷大学
  • 小浜空昂さん 京都学園大学
  • 首里昌毅さん 立命館大学
  • 前克季さん 京都文教大学
  • 安井健悟さん 龍谷大学

市長挨拶

 次のとおり、山本市長から挨拶がありました。

市長挨拶(要旨)

 本日は、皆さん大変お忙しい中、「第20回市民と市長の対話ミーティング」にご参加いただき、誠にありがとうございます。

 この市民と市長の対話ミーティングは、市政への市民参加と協働の推進のために実施しているもので、過去には、「教育」「子育て」「防災」「観光」など、幅広いテーマで市民の皆さんと活発な意見交換を行い、その中で頂戴しました貴重なご意見を、市政運営の参考にさせていただいてきたところでございます。

 20回目となります今回は、「魅力あるまち・宇治とは ~新成人が考える 住みたい、住み続けたいまち・宇治~」というテーマのもと、平成31年宇治市成人式実行委員会委員の皆さんにお集まりいただきました。

 今回お集まりいただいた5名の方々は、一生に一度の成人式を思い出に残るものにしよう、今後の自身の糧としようという思いがあり、応募されたと聞いております。この経験を通して、大きく成長されることを祈っております。

 本日は、若い世代の柔らかい発想で、皆さんに、宇治の魅力についてお話しいただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

参加者の主な発言(新成人の皆さんが市外の友達に自慢できる宇治市の魅力について)

  • 宇治市には伝統的なお寺や神社、宇治茶という特産品があります。自然が多く、宇治橋から見える景色もとても綺麗だと思います。
  • 小説「響け!ユーフォニアム」の舞台であり、原作を書いた武田綾乃先生の出身地であることです。武田先生の講演会や小説の舞台となった場所を巡るマップ(宇治探訪マップ)も魅力の1つだと思います。

市長の主な発言

 ご年配の市民の方でも宇治上神社や宇治神社をご存知でないことがありますが、皆さんはよく知っていただいており、まずは一人でも多くの方に知っていただくことが大事だと思います。

 また、岐阜県の大垣市で行われたアニメのシンポジウムに行った際に、武田綾乃さんの「響け!ユーフォニアム」についてお話をしました。最後にパネラーの方が、宇治市は古い寺社やお茶、世界遺産、景観などの魅力が多くある中でアニメに挑戦しているとまとめておられました。アニメのみの魅力に頼るということとは違いがあります。

 ですから、宇治市の魅力は何かというと、日本書紀や古事記、万葉集、源氏物語の舞台であるとともに、自然、社寺、お茶といった多くの魅力があり、さらに、アニメに挑戦しているということであり、皆さんが市外で活躍される際にはぜひ、市内では気付かなかった宇治市の魅力も広く発信していただきたいです。

ミーティングの様子の画像

参加者の主な発言(みなさんは宇治市で育ち、今も住んでおられますが、宇治市のどのようなところ、どのようなことに愛着を感じておられますか。)

  • 生まれた頃からずっと宇治市に住んでいるため、小さい頃から慣れ親しんでいる宇治の街並みに愛着を感じています。大学のサークルでも宇治橋通商店街の振興活動をしており、宇治橋や世界遺産が多くあるところに愛着を感じています。
  • 宇治市には歴史ある建造物や街並みが残っていながらも、現代の空気感というものが混在しており、少し歩くだけで時代を行き来できるようなところに愛着を感じて、今も宇治市に住んでいるのかもしれません。

市長の主な発言

 いろいろなことをお聞きし、二十歳のみなさんが、もっと魅力ある宇治市にするにはどうしたらいいのかと考え、運営していくことが大事です。大人がやることだとか、京都府や議員、市長がすることだとは思わずに、みんなの宇治市がどうしたら魅力あるまちになるのかという意見をお聞きしたいです。

 昔から先人たちは、自分たちのできることを磨きながら歴史と自然を今に繋げてきました。みなさんが宇治を離れてもふるさとは宇治です。宇治市以外の場所で活躍している人も自分のふるさとをどうしたらもっと魅力あるまちになるのか、と考えることができます。今度はみんながふるさと宇治のためにどういうことをどうしたらいいのかということを考えて、できることを磨き、さらに次の世代に渡すものだと思って、自然についてでも生活についてでも意見やアイデアを聞かせてください。

参加者の主な発言

  • 宇治市の落ち着いた雰囲気や街並みに愛着があり、毎回旅行等で東京などに行くたびに宇治は自分にとっていいまちであり、やっぱり住むなら宇治だなと感じます。
  • 僕は宇治市には働き出したら多分住まないと思います。電車やバスといったインフラは整っており便利ですが、遊び場となる大型スーパーがあまり近くにない印象があります。そのため、遊びに行くなら宇治市ではなく京都市に行こうとなり、車が必要になるなど、その他のことにお金がかかってしまいます。スーパー等を増やしていくことが今後の愛着や住みやすさに繋がってくると思います。
  • 僕も遊ぶとなると京都市に行ってしまうということもあり、今後宇治市を変えていくには市長のおっしゃったとおり、若い人が若い人の考えを取り入れていくべきだと思います。若い人にこれから宇治市に移住、定住してもらうための取組として教育施設の充実が必要だと思います。優秀な大学や高校を宇治に、という意見を通すなどして、若い人を呼べるような工夫を積極的にできたらいいなと思います。
  • 宇治市に遊ぶ場所がないという意見もわかりますが、僕の中では、住む場所と遊ぶ場所は別です。落ち着いて暮らせるというのが住みたいまちであって、それが現時点で宇治市は整っていると思います。ただ、他市町村や府の発展に伴って宇治市も変化しないと市民は外に流れてしまうので、人口を増やすためには若者の移住が必要であり、働く場所の用意が必要だと思います。今は、学校教育で英語やプログラミングの必修化など、時代の流れが急激で、東京や京都市だとプログラミング専用の塾があったりするのですが、僕は宇治市ではあまりそういった話を聞いたことがなく、過去にプログラミングに携わっていた人が子どもたちに教える環境を作れば、未来の親になる人が宇治市に住み続ける理由になると思っています。

ミーティングの様子の画像

市長の主な発言

 少子高齢化のなかで、若い人の仕事を持続的にするにはどうすべきかと考えた際に、地方創生の取組として若い人の働く場所、住み続ける場所というのは大きなテーマであり、若い人の産業への対応や、環境や視点、文化をさらに磨き次世代へ繋ぐということが大きな課題です。

 それから本当にいい意見を言っていただきましたが、30年40年後を見たときに、宇治市の枠組みだけですべてを完結していくのか、京都は京都の良さ、大阪は大阪の良さというように地域の特性を活かしながら、宇治は宇治の活かし方を関連させてトータル的に取組むといいのではないかという意見があります。

 しかし、考えてみると働く人はだんだんと減ります。これからAIの導入問題も避けて通れないし、将来的には市役所への応募や採用がゼロということもあるかもしれません。そうすると皆さんの時代には、宇治の枠組みや京都の枠組みを外した自治体行政の考え方も避けて通れないようになっていると思うのです。どこに行っても宇治のことを考えられる皆さんにはできることの範囲だけではなく、将来の日本の自治体のあり方など大きく捉えて、ふるさと宇治を運営し、大事にし続けてほしいです。どこにいても宇治のことを考え、市政に携われる時代が来ると思っています。

 また、市では若い人に宇治魅力発信大使をしていただいたり、高校生のプラットホームを作ったりしているので、市政は市長のすることだと思わずに既成概念を外して若い人の意見を思い切り言ってもらえるとありがたいです。

参加者の主な発言(大学卒業後も宇治市に住みたいと思いますか。理由も一緒にお答えください。)

  • 今の自分の環境はとても住みやすいので、今後も住みたいと思っていますが、就職や急に思い立って他の所に住む可能性もあるので、どちらともいえないと思っています。ただ、交通機関が整っており、他の市にも行きやすいという観点から考えると住み続けたいと思います。
  • 自分はずっと宇治でお世話になっているので、恩返し的な意味も込めて宇治市で働き、貢献していきたいと思っています。
  • 僕は住み続けたいとは思っていません。たとえば、映画館に行くとなると、車か電車に乗らないといけません。六地蔵駅だと電車が1時間に6本くらい来ますが、僕は面倒くさがりなので、歩いて数分の距離に映画館もスーパーもある、京都市の中心部のような所に住みたいと思ってしまいます。買い物にしても、宇治ではコンビニなどで小さな買い物をする程度で、大きな買い物は別の市でしてしまうので、宇治に住む利点というのがただ住むだけになってしまうことが、僕が住まないと思う理由です。
  • 卒業後の進路にもよりますが、親離れをしたいと思っています。僕のふるさとは結局宇治市であり、新しい土地で新しい何かを手に入れ、それを宇治市の活動などに活かしていける場合もあるので、そういった間接的な貢献の仕方というのも僕はいいと思います。
  • 僕はおそらく他の市町村か都道府県に行くと思います。日本では、いつどこで地震が起きてもおかしくないですが、宇治市には「花折断層」が通っており、僕はそういったものを避けたいと思っています。また、僕の住んでいる周辺には自然が少ないので、自然がもう少しあるところに行きたいです。あとは、結婚する時に子どもの教育を考えると、より前衛的に進んでいるところが良いなと思います。今、長野県などで新しい小学校を設立する動きがあるのですが、ヨーロッパから導入した教育システムを取り入れるなど、自分の子どもに新しい教育を受けさせてあげられる場所に移り住みたいというのが僕の意見です。

ミーティングの様子の画像

市長の主な発言

 みなさんがご自身の意見を主張してくれてありがたいです。

 まずは親離れの話ですが、親も子離れをしないといけません。違う土地で生活することが親離れということではなく、近くても遠くても親子の距離について考えるのが、二十歳という節目だと思います。

 それから、いまの日本で大きな課題となっていますが、企業や産業だけでなく、文化やスポーツなどのほとんどが東京都中心になっています。地方とのバランスや、地方は地方で、ということが言われていますが、みんなが就職する際に、大企業志向であったり、東京を就職先に、というのはあると思います。それを無理に宇治に、ということではありませんが、宇治で働きたいのに宇治に働き場所がない、というのはいけません。そのため、そういったニーズを持った人に働く場所をどう提供するかが、いま産業戦略として宇治市で重要な課題です。

 また、教育の質について、新しい教育への挑戦という柔軟な考え方も必要ですが、塾が学校の役割を担うということは少し違います。小中学校で学ぶ基礎基本というのは、大学や高校で伸びていく基礎をしっかりと勉強してもらうことです。そこに新しい教育の導入ということで、八幡市でも塾の講師との連携などが始まっていますが、小中学校の教育は市、高校教育は京都府、大学になると国が管轄しています。学力診断テストも、結果だけを見て他の都道府県のほうが良いと判断するのではなく、今までどのように教えてきたか、今後どう教えていくべきかということの1つの参考であるということもよく見ていただいた上で、宇治市のことも見てほしいと思います。

 あと、一つの市に完結させるという話です。劇場などが宇治の中にあることも好ましいですが、たとえばなぜ文化庁が京都に移転したかというと、一極集中化を避けるためであって、京都に来たからといって文化が発展し、一流の先進的な劇場が京都市にできるというわけではありません。また、今は、一つの市で財政も産業も教育も自立させようという時代ですが、次は自治体ごとの分担方式や、地方自治体として都道府県と市町村の2つがあって良いのかという時代になるかもしれません。税収も企業の本社がおかれている数によって異なります。財政的に豊かな自治体であっても、他市より待機児童などの対応が不十分なこともありますし、そういったことを踏まえて将来、今の枠組みではいけないと思われたら、自分たちの市役所だと思って、自ら市政を運営し、意見を聞かせていただきたいです。また交通の便については、年をとると歩くのが大変になります。そのため全国的にも、公共交通に福祉を加味したような交通体系に取り組まなければならないという課題があります。価値観の違う人とどのように自治体をつくり、市政を運営していくかということを皆さんにも考えていただきたいです。

ミーティングの様子の画像

参加者の主な発言(宇治市がより魅力的になるために、どうしていくのが良いと考えますか。)

  • AIの導入が一つの手段だと思います。AIを導入すると雇用が減ると言われていますが、18世紀のイギリスの産業革命の際にも同様のことが言われており、結局その時は雇用が急増しました。そのため、僕たちが予測していないような職業が生まれて雇用が増え、若者を宇治市に呼びこむ方法や解決策につながるのではないかと思っています。
  • 時代の流れに備えて他市などの意見を参考にしながら取り組んでいく必要があると思っていますが、頑張りすぎずに今まで通りで大丈夫だと思っています。
  • インフラの整備と活用できる施設の充実が人口の増加につながると思います。テニスコートなどでも立地が悪いと車の利用や駐車場代がかかるといった弊害があり、足が遠のくことが多いです。スポーツができる施設があると若者が集まりやすいと思います。インフラに関しても、良くなればなるほど住みやすさに変わると思います。あとは、AIの活用もありますし、宇治市への引越しを考える人に引越し代金を市が補助するようなサービスがあればお試しでも住みやすくていいと思います。
  • 僕は今の宇治が本当に好きです。少子高齢化問題に対してはどうにかしないといけないなと思っています。
  • アニメの中でも木幡にある京都アニメーションが好きで、日本でも東は東京、西は宇治と言われるくらいになるといいなと思います。アニメのイベントを宇治市に支援していただいたり、交通機関を周辺の自治体と協力して充実させていただきたいです。

ミーティングの様子の画像

市長の主な発言

 少子高齢化のため、子育て分野に力を入れていくことも大事で、市としても大きなテーマです。お年寄りのための対策としては、「認知症の人にやさしいまち・うじ」として全国的にも先進的に取り組んでいます。また、宇治市の子育て支援公式LINEの運用を開始し、ご活用いただいています。インフラ整備については、10年計画でJR奈良線の京都から宇治までを複線化するために工事を行っています。AIなども福祉や医療の分野ではどんどん広がっており、単純な業務をAIに置き換え、それを効率的に指揮するような仕事に置き換えていかないといけないという意見もあります。市役所の仕事も、最後は市民の皆さんとのかかわりなので、すべてがAIに変わることはできませんが、受付などは順次変えています。ただ、文化や宗教がAIに変わらないように、市役所も民間が参加できない部分をしなければならないという役割があります。そのため、AIに変わる部分と残っていく部分があります。スピードを上げて備えなければならないという意味はよくわかります。宇治では、ソフトバンクや村田製作所との路面情報を検知する実証実験のほか、災害時のドローンの利活用についての取組も始めています。また、急にお年寄りが明日からロボットと対話を、と言われても抵抗があると思いますし、無難にという意見もよくわかります。要は、将来を明るくするためには宇治市だけで産業をおこして税金をいただき、国への対応ばかりをするのではなく、自立することを目指して対策していくことが大事です。そのため、持続的に発展するまちづくりのため、財政の健全化の取組も行っておりますし、太閤堤跡歴史公園についても、これは未来への投資ということです。しっかりと目標を定めていくということも大切です。皆さんにはみんなの市役所だと思って、意見を言っていただけるといいと思います。

 また親離れについては、親の子離れも必要です。親は幼稚園児でも二十歳になっても子どもと考えますが、子どもは成長します。そういった狭間の時期なので、親を大切にしてあげてほしいです。親離れとは必ずしも物理的に離れるということではありません。

 また、私は若い人にとって住みよい魅力ある宇治市にするために努力をしていますが、宇治にだけ住んでほしいとは思っていません。宇治に住む人も他国に住む人も、どの立場でもふるさと宇治は変わらないので大切にしてほしいです。宇治に住むだけが宇治を大切にすることではないので、魅力ある宇治市にすることが、宇治市を求める人たちにとってプラスになるように応援をしてもらえたらと思います。

参加者の主な発言

宇治市でもふるさと納税を受け入れているのですか。

市長の主な発言

 もちろん宇治市でも受け入れています。今は、宇治で作られている「朝日焼」や宇治茶、茶器セット、それから宇治の宿泊プランや楽器などがあります。楽器をつくっておられる企業が宇治市にあります。宇治の特産品をPRするためにも郵便局の方達と包括連携協定を結び、郵便局でふるさと納税のPRをしていただき、東京などからの問い合わせもあります。ただ、たとえば楽器は100万円しますが、それを買った人が来年も買うということはほとんどありません。ところが、肉や米といった生活必需品だと特定の地域に何度もされるので、これが応援したい自治体に寄付をするというふるさと納税の基本の考え方に沿っているのかという問題もあります。

 ところで、今回の成人式実行委員は女性がいないのが少し寂しいですね。市では男女平等ということで女性も意識した運営ができるように、審議会委員などでも35%以上の女性委員の登用を目標としています。

 また、皆さんにはこれから生きていくうえで、あまり若いうちから権力思考にならずにだめだと思ったことやおかしいと感じたことを、これが世の中の仕組みなのだとあきらめずに主張し、実現するために努力し、責任を全うしようと頑張ってほしいです。

ミーティングの様子の画像

市長の主な発言と閉会の挨拶(要旨)

 本日は、ご意見、ご提案等をいただきまして、誠にありがとうございました。

 本日の「市民と市長の対話ミーティング」では、「魅力あるまち・宇治とは~新成人が考える住みたい、住み続けたいまち・宇治~」をテーマに、宇治市の魅力や今後の課題など多岐にわたっていろいろなご意見やご質問をいただきました。

 みなさんとの活発な議論や対話を通じまして、宇治市のまちづくりに関わる貴重な意見交換ができたと思っております。これを一つの出発点としていただき、今後におきましても、このような機会を通じて、さらに市民参画・協働を推進してまいりたいと考えております。

 市政とは、生まれる前からお年寄りやお亡くなりになるまでの人たちが市民であり、その方たちが自分の意見を主張してもらわないと一つの形成ができません。今は少子化で若い人が少なくなってきており、お年寄りが多くなってきているので、若い人も思い切って主張することで民主主義が成り立っていきます。みなさんには市政は市長が運営するものだと思わずに、ぜひ運営に参加していただき、また、今後どこに行っても宇治のことを忘れないでいてほしいと思います。

 本日は、誠にありがとうございました。

集合写真の画像