ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 市長の部屋 > 第26回 市民と市長の対話ミーティングを開催しました (テーマ:犯罪のない安全で安心して暮らすことのできるまちづくり ~つないでいく、地域の防犯~)

本文

第26回 市民と市長の対話ミーティングを開催しました (テーマ:犯罪のない安全で安心して暮らすことのできるまちづくり ~つないでいく、地域の防犯~)

印刷ページ表示 更新日:2020年9月14日更新 <外部リンク>

第26回 市民と市長の対話ミーティング 開催結果

 市民と市長の対話を通し、市民参画・協働を推進するとともに地域力の向上を図り、新しい宇治に向けたまちづくりを推進することを目的とした「市民と市長の対話ミーティング」を実施しております。

 第26回は「犯罪のない安全で安心して暮らすことのできるまちづくり ~つないでいく、地域の防犯~」をテーマに、さまざまな立場の皆様にご参加いただき、活発な意見交換が行われました。

【日時】  令和2年8月26日 水曜日 14時~15時

【場所】  うじ安心館 3階 ホール

【ミーティング参加者】

・植村 敏和  安全・安心まちづくり推進会議 代表

・岡田 甚一  宇治地区保護司会 会長

・小島 確二  白川区 区長

・横山 道子  宇治久御山防犯推進委員連絡協議会 副会長

市長挨拶(要旨)

 26回目となります今回は、「犯罪のない安全で安心して暮らすことのできるまちづくり~つないでいく、地域の防犯~」をテーマに、具体的には、犯罪が起こらない、犯罪を起こさせないまちの実現につきまして、意見交換をさせていただきたいと考えております。

 本日は、地域における防犯活動において様々な取り組みをされておられます市民の皆様にお集まりいただき、活動内容や活動を通じてのご意見を頂戴して、現在、策定を進めております「宇治市第4次防犯推進計画」にも活かしてまいりたいと考えております。

 この対話ミーティングが、未来を見据えた安全で安心な宇治市の将来像を市民の皆様とともに考え、犯罪のない、安全で安心して暮らすことのできるまちづくりを考える機会となればと考えておりますので、それぞれの立場から忌憚のないご意見をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

市長挨拶(要旨)

宇治警察署管内の情勢について

下記資料に沿って宇治警察署生活安全課より宇治警察署管内の情勢について解説

宇治警察署管内の情勢について

ミーティング

今回は、現在の第3次防犯推進計画で掲げている3つの項目と、国等でも施策が推進されている『再犯防止』をテーマとし、市民と市長の対話ミーティングを行いました。

 

子どもの見守りから地域の防犯活動へ 

【ミーティング参加者の主な発言】

・活動を通じて感じることは、地道な活動が成果を挙げているということ。

・活動を行う上で課題に感じていることは、後継者不足の問題である。

・近年のSNS等によるトラブルに代表されるネット犯罪が増加しており、表に出てこない問題への対応が課題となっている。

・今後も継続して活動を行っていくことが大切だと感じている。

子どもの見守りから地域の防犯活動へ

 

【市長の主な発言】

・日頃の活動に感謝申し上げ、各小学校区の安全管理団体や防犯ボランティアによる活動が継続されていることを心強く感じている。

・後継者不足の問題は憂慮しており、子育て世代のお母さん、お父さんなどの現役世代を取り込むことができればと考えている。

・地域における防犯問題に関連して、空き家問題等についても解決することが必要であると考えている。

 

防犯意識の高揚を図るための広報・啓発に重点を

【ミーティング参加者の主な発言】

・より多くの方の防犯意識を高めていくには、できる人ができる時にやるということが重要であると考えている。

・下校時間帯に散歩や買い物に行く等の小さなことから関わりをもっていただくことで、活動を長続きさせることができると思う。活動に対する押し付けが厳しいと続かないものである。

 

【市長の主な発言】

・発言いただいたその通りだと感じる。無理なく活動を行うことが活動を長続きさせ、多くの方に関わりをもってもらうことに有効だと感じる。

 

防犯に配慮した環境づくり

【ミーティング参加者の主な発言】

・防犯カメラの設置による効果や反応として、子どもたちの安心や、人の目の届かないところに目が届くということで、犯罪の防止、治安の向上に効果があると考えている。

・しかし、防犯カメラ設置だけで問題は解決するものではなく、防犯意識の向上も必要であると感じている。

 

【市長の主な発言】

・地域主体の防犯活動を進めていただき大変心強く感じている。

・今後も防犯カメラの増設に取り組んでいきたいと考えている。

・ご指摘の通り、防犯カメラが地域を守るという訳ではなく、「地域は地域で守る」という防犯意識の向上が大切だと考えている。

防犯に配慮した環境づくりについて

 

再犯防止

【ミーティング参加者の主な発言】

・社会の中で必要な支援が受けられず、再び犯罪や非行を重ねてしまう方がいる。矯正施設を満期で出所する方が更生に失敗し、再犯に及ぶ割合が高いと活動を通じて感じている。

・活動を行う上で課題に感じていることは、後継者不足である。事件数自体は減少しているが、保護司のなり手が少なく、またここ数年で定年者が大量に出る。

・今後の活動の展望として、社会を明るくする運動を中心とした啓発行政や各団体と連携しながら、安全で安心なまちづくりに寄与していきたい。

再犯防止について

 

【市長の主な発言】

・後継者不足問題については、市としてもバックアップしていきたいと考えている。

・犯罪件数は減少しているが、平成30年度刑法犯検挙者のうち約半数が再犯者である。再犯防止の対策が非常に重要であると感じており、社会を明るくする運動等を通して、犯罪をしない環境を作っていくことも大切であると考えている。

 

市長の主な発言(まとめ)

・犯罪のない安全で安心して暮らすことのできるまちづくりのためには、地域における積極的な活動が不可欠であると思う。地域や家庭で見守るということが大切であると考えている。

・後継者不足等の課題に対しては、知恵を出し合いながら解決できる方法を探っていきたい。

・今後も引き続き各地域や団体と連携しながら、防犯に関する施策を推進していく。

・本日の対話を通じて、今後の安全で安心なまちづくりに関わる「宇治市第4次防犯推進計画」の策定や防犯活動の取組に向け貴重な意見交換ができたと思っている。               

・今後においても、このような機会を通じて、さらに市民参画・協働を推進して参りたいと考えている。

○当日の様子を撮影した動画

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)