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第22回 市民と市長の対話ミーティングを開催しました (テーマ:商店・地域を盛り上げる商店会の活動について)

印刷ページ表示 更新日:2019年11月5日更新 <外部リンク>

第22回 市民と市長の対話ミーティング 開催結果

 市民と市長の対話を通し、市民参画・協働を推進するとともに地域力の向上を図り、新しい宇治に向けたまちづくりを推進することを目的とした「市民と市長の対話ミーティング」を実施しております。

 第22回の今回は小倉駅周辺で開催中の「オグマニア2019」に出向き、「商店・地域を盛り上げる商店会の活動について」をテーマに、さまざまな立場の皆さんにご参加いただき、活発な意見交換が行われました。

【日時】  平成31年3月17日 日曜日 10時30分~11時10分

【場所】  スーパーマツモト 宇治小倉店 駐車場

【ミーティング参加者】(役職は当時のもの)

・宮川 義広さん 宇治・小倉商店ネットワーク 代表

・谷 隼人さん 宇治・小倉商店ネットワーク 副代表

・西山 政利さん 宇治・小倉商店ネットワーク 会計

・北島 聡之さん 宇治・小倉商店ネットワーク 幹事

・居原田 晃司さん オグマニア 実行委員長

市長挨拶(要旨)

 本日は、「オグマニア2019」がこのように盛大に開催されますことに、心からお祝い申し上げますとともに、関係者の皆さんのご努力に心から敬意を表する次第でございます。

 第22回目となります今回は、「宇治・小倉商店ネットワーク」の役員の皆さんにお集まりいただき、「商店・地域を盛り上げる商店会の活動について」というテーマで意見交換をさせていただきたいと考えております。

 今回お集まりいただいた5名の皆さんは、ご自身のお仕事がある中でも、他の商店や地域のために奔走いただいていると聞いております。

 この場を通しまして、小倉の商店会・地域が活性化していくために共に考えていきたいと思っております。

 本日は、それぞれの立場から忌憚のないご意見をいただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宇治の中での小倉の魅力について

【ミーティング参加者の主な発言】
・JRと近鉄電車の2路線が走っており、京都駅へは約20分でアクセスできる。

・近隣に大きな病院や多数の店舗が立地しており、そうした点で魅力的である。


【市長の主な発言】
 小倉は非常にお店も多く、京都市内へ出るのも非常に便利であり、魅力的な街である。次の展開として、もっと活力を高められないかということが課題であり、この点は皆さんだけではなく行政においても課題であると考えている。

市民と市長の対話ミーティングの様子

小倉の商店や地域のために、商店会ができること

【ミーティング参加者の主な発言】
・商店会として、地域の方々に参加してもらえるイベント(オグマニア・オグザニア等)を企画することで、地域コミュニティの活性化を図っている。

・店舗間で競争が生まれることで、より経済活動が活性化し、街としての価値も高まることで人が集まり、それが街の発展へとつながる。


【市長の主な発言】
 小さな商店の集まりにより、商売をしながら子どもたちの教育に携わることや高齢者の見守りといった助け合いができることが大型店舗にない商店の良さであると考える。街の振興とともに子どもたちが育ち、高齢者を見守っていくということが商店会のひとつの役割であり、私ども行政もそうしたことを考えていかなければならないと思った。

市民と市長の対話ミーティングの様子

商店会で活動する中で、苦労していること

【ミーティング参加者の主な発言】
・物事を進めていく中で、立場の異なる多様な価値観をもった方々をまとめることは容易ではない。大切な地域を残していくために、若い世代の参加を促すこと。

・各々の商店を経営しながら商店会を運営することは時間的にも経済的にも負担となっているのが現状。


【市長の主な発言】
 商店会の運営において、自分の商売と生活のバランスを取りながら、他の人のことを考えていくというのは大変かと思う。宇治市では産業戦略を策定し、(仮称)中小企業サポートセンター※1を設置し、市内企業が相談できる場を作り、そういった体制を今後強化していきたいと考えている。宇治市を元気にするために知恵を貸してほしい。

※1…現在は『宇治NEXT(ネクスト)』

商店会として今後取り組んでいきたいこと

【ミーティング参加者の主な発言】
・小倉で起業する方々を増加させ、その方々の定住を促進していきたい。

・商店会のネットワークを広げ、他団体との横のつながりを強固なものとし、小倉の商店をより知ってもらい、地域を盛り上げていきたい。

市民と市長の対話ミーティングの様子

【市長の主な発言】
 皆さんのお話は小倉の地域だけではなく、宇治市の活性化にもつながることである。最近では地域クラウド交流会を行っており、多数の若い方も参加されている。宇治市は市外の方から見ると非常にブランド力がある。起業したら宇治市のブランドを活かして、事業を行いたいという方はたくさんおられ、行政としてもそういった起業家の方を取り込んでいきたいと考えている。皆さんが頑張っておられる中に新しい仲間を迎えたいと考えている。

市長の主な発言(まとめ)

 小倉の魅力や商店会活動のご苦労、商店会の役割や今後の課題など多岐にわたっていろいろなご意見をいただき、皆さんとの活発な議論や対話を通じまして、宇治市のまちづくりに関わる貴重な意見交換ができたと思っております。誠にありがとうございました。今後におきましても、このような機会を通じて、さらに市民参画・協働を推進して参りたいと考えております。

参加の皆さんと