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京都府における緊急事態措置の見直しに伴う市長メッセージ(令和2年5月17日)

印刷ページ表示 更新日:2020年5月17日更新 <外部リンク>

宇治市民の皆さまへのメッセージ


~市公共施設の一部利用再開にあたって~

令和2年5月17日
宇治市長 山本 正


 新型コロナウイルス感染症の感染拡大や医療崩壊を防ぐため、政府の緊急事態宣言を受け外出自粛、休止の要請、学校等の休業措置など、市民の皆さまにご理解、ご協力いただいていることに改めて感謝申し上げます。
 5月15日、京都府では緊急事態措置の一部が見直され感染リスクが低く、皆さまの生活に近い施設等から、適切な感染防止対策を講じたうえで一部休止要請を緩和することとされました。
 これにより本市におきましても、市公共施設のうち準備の整った施設について適切な感染防止対策を講じたうえで、順次再開することといたしました。

 しかし、京都府は引き続き特定警戒都道府県として緊急事態宣言の対象地域とされており、「最低7割、極力8割程度の接触機会の低減」を目指しての外出自粛やイベント開催の自粛が要請されているところでもあります。
 市民の皆さまには、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、気を緩めることなく、不要不急の外出自粛や、手洗いなどの基本的な感染予防対策などに引き続きご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。

 


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