ブックタイトル市政だより令和2年(2020年)6月1日号

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概要

市政だより令和2年(2020年)6月1日号

待ち時間は建物内にあるキッズルームで遊べます。ある日のメニューのオムライス。あっという間に完売してしまいます。初は認知度がなかったのですが、今ではように、毎日頑張って作っています。最福山:家でお店の味を味わってもらえるいます。貢献出来ることとして、惣菜を販売してて、出鼻をくじかれてしまいました。今たのですが、新型コロナウイルスによっよう、営業時間を増やしたいと考えてい杉本:より多くの人に利用してもらえる惣菜を販売中!りたいと言ってくれています。また、それを見て、小さい子がまねしてやり手伝ってくれて、本当に助かっています。どもがお皿を運んだり、伝票を書いた態」になります。そんな時に、常連の子お客さんが来ると、「てんてこ舞いの状飯を運んだりしているのですが、一気に当し、もう一人がオーダーをとったりごタッフで対応していて、私が調理を担福山:同食堂の運営は、通常2人のス子どもが「お手伝い」をしてくれる時間を過ごせます。憩スペースもあるので、大人もゆっくり子どもはそこで遊んでいます。また、休ます。待ち時間やご飯を食べた後など、福山:同食堂の中にキッズルームがありると考えています。んなが来ることで、新しい出会いが生まれ対象を広くすることで、来やすくなり、みもいますし、本当に色んな人が来られます。来る子どももいれば、子どもだけで来る子ていません。お父さんやお母さんと一緒にあるかと思いますが、私たちは対象を絞っ家庭の子どもが対象」というイメージが惣菜は小パック100円、大パック200円。取材時のメニューは「トラウトサーモンフライとモロッコインゲン自家製タルタルソース」と「チキンとビーツの春雨ヴィネグレットサラダ」でした♪5