ブックタイトル市政だより令和2年(2020年)4月15日号

ページ
7/16

このページは 市政だより令和2年(2020年)4月15日号 の電子ブックに掲載されている7ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

市政だより令和2年(2020年)4月15日号

情報B O X 今後のイベントや行事の情報をお届けします。こども子ども・子育て会議市民公募委員を募集 一緒に「子ども・子育てにやさしいまちうじ」をすすめませんか。《任期》6月頃(予定)から3年間 《応募資格》4月1日現在、市内在住で次のいずれかに該当する18歳以上の人◎0歳~小学生の子を持つ保護者◎子ども・子育て支援に関心のある人 《募集人数》2人 《報酬》1回9900 円 《選考方法》書類選考を実施し、その選抜者を対象に面接 申応募申込書に作文「応募動機とあなたが描く将来の宇治市における子ども・子育て支援について」(1000 ~1200 字、A4サイズ、任意様式)を添え、4月30日(木)まで(必着)に、郵送かこども福祉課窓口へ。高齢者高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種が始まりました対過去に肺炎球菌ワクチン(23価)の予防接種を受けたことがない人のうち、次のいずれかに該当する市民◎65歳以上で次の表の生年月日に該当する人(3月1日現在、市に住民登録があり、接種歴のない人には接種券を郵送しています。3月2日以降に転入した人は、健康生きがい課へ)年度末年齢生年月日65歳昭和30年4月2日?昭和31年4月1日70歳昭和25年4月2日?昭和26年4月1日75歳昭和20年4月2日?昭和21年4月1日80歳昭和15年4月2日?昭和16年4月1日85歳昭和10年4月2日?昭和11年4月1日90歳昭和5年4月2日?昭和6年4月1日95歳大正14年4月2日?大正15年4月1日100歳大正9年4月2日~大正10年4月1日◎満60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓または呼吸器の機能障害で極度に日常生活が制限される人及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に介助なしでは日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する人(要申請。接種券と予診票を送付するので、かかりつけ医に確認後、同課へ)《接種期間》4月1日(水)~3年3月31日(水) 《接種場所》宇治市・城陽市・久御山町・京都市伏見区の一部の協力医療機関(一覧は接種券に同封) 《接種回数》1回 ¥2500 円 持接種券・健康保険証等の本人確認が出来るもの 他接種費用の免除制度があります。詳しくは健康生きがい課へ。 問同課福祉タクシー・ ガソリン利用券の申請問障害福祉課(21・0419) 4月から利用券が自家用車のガソリン券としても使用出来るようになりました。申請日の属する月から3年3月までの分を一括して渡します。《利用額》◎タクシー券として使用する場合=1カ月あたり100円券を10枚(年間1万2千円)◎ガソリン券として使用する場合=1カ月あたり70円券を10枚(年間8400 円)対次のいずれかに該当する市民◎ 視覚の障害程度が1・2級の身体障害者手帳所持者◎ 下肢または体幹の障害程度が1~3級の身体障害者手帳所持者◎ 心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸または小腸の機能の障害程度が1級の身体障害者手帳所持者◎ 免疫、肝臓の機能の障害程度が1・2級の身体障害者手帳所持者◎療育手帳の障害程度がAの人◎ 精神障害者保健福祉手帳の障害等級が1級の人申身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳と印鑑を持って、同課へ。新型コロナウイルス感染症対策として、掲載後に事業の中止や延期等が決定される可能性があります。開催状況については、各記事に掲載の問い合わせ先に確認をお願いします。 元年度京都広報賞の「広報紙の部」で、宇治市政だよりの7月1日号が「会長賞」を受賞しました。 7月1日号の特集テーマは「自分のために、みんなのために なくそう受動喫煙、考えよう禁煙」。元年7月に健康増進法が改正され、受動喫煙に関する新しいルール・標識などの変更点や、市民の皆さんの健康増進を図るために、禁煙について紹介しています。 「うまくイラストや図版を用いて心に残るように組み立てられている。何を伝えるかを決めていないと出来ないことですね。」と評価をいただきました。 今後も市民の皆さんが知りたい情報を、より分かりやすく伝える広報誌の作成に努めていきます。▲ 市ホームページに掲載しています。宇治市政だよりが京都広報賞「会長賞」を受賞問秘書広報課広報係(20・8704)昨年度に続き2回目の受賞!こ高齢者健康・福祉税・年金・保険生涯学習・スポーツ安全・安心人権・平和文化・芸術・歴史産業・消費生活・求人催し住まい・環境・資源その他相 談ども7記号の説明時=日時 所=場所 対=対象 定=定員 抽=締め切り後抽選 先=先着で受け付け 内=内容 講=講師 ¥=参加費・受講料持=持ち物 他=その他 申=申込方法 問=問い合わせ先 ※次の場合は記載していません (対だれでも 定なし ¥無料 申不要)