ブックタイトル市政だより令和2年(2020年)1月15日号

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概要

市政だより令和2年(2020年)1月15日号

時=日時所=場所対=対象定=定員抽=締め切り後抽選先=先着で受け付け内=内容講=講師\=参加費・受講料持=持ち物他=その他申=申込方法問=問い合わせ先※次の場合は記載していません(対だれでも定なし\無料申不要)こども高齢者健康・福祉税保・年険金・ス生ポ涯ー学ツ習・安全・安心人権・平和文化歴・史芸術・産活業・・求消人費生催し環境住・ま資い源・その他相談の文字を学びます。具中心に、江戸時代護者他雨定天先の場10組合、内容を一部変更す持水筒、タオル、雨き磐に津、「若常音磐太津夫節社」中・氏\名( 600円ふりがな)・住申往復はがた上林松壽日記をクトパル宇治対小学3~6年生と保芸術大学教授、常磐津協会正会員)、常御袋茶師であっ同伴可)時2月9日(日)午前10時~正午所アろ古上文林書松講壽習日会記「」くずし字いろい生以下(保護者第5回火をおこす!内け有付一け(常磐津若1音時太~夫))定さん抽(京80人都市立程時度~()各対回小学30分2時~◎午後―子生どきもる体い験ろ型は教を室源「氏しでかもぞ―すむ」時2月は午22日(後土)午後講竹1時半~3時半(受迫ります。験も織り交ぜながら、常磐津節の魅力に(土)◎午前11〒39・611・9260 0023FAX39・9261折居台1‐1観世流シテ方)\無料(観覧料が必要)関わるものを取り上げ、演奏・解説・体時2月8日歴史資料館後ます。時2時1月~26日3時(日講)◎田午茂前井廣道さん(能楽舞伎舞踊の中から、六歌仙や在原業平に11時~正午◎午で、江戸歌舞伎と共に発展しました。歌トークを実施し介します。常磐津節とは、三味線音楽のひとつ文化1月自治31日振(興金課)文ま化で(係必へ着。)に、郵送で、使っていた道具を使った、ギャラリーた!!ー」の展示室で、むかしの暮らしで能●ギ楽ャラリートーク(を通して、伊勢物申語込の不魅要力)を紹●常磐津節にきく六歌仙住の人は職業(勤務先または学校)を、期】ー再現昭和の茶の間・増築しまし日(祝日のがな)・住所・年齢・電話番号、市外在企画展「ちょっと昔の街と暮らし【前\大人場600円合、は小そ人の翌300円日)参の場合は、返信用はがきだけで可)。《休館日》月曜ムへ。1枚のはがきにつき1人まで(持式の定部抽文15歳( 10中人学生は除く)以上の人学賞市民推薦人希望」・氏名(ふり時~午申「紫ギャラリートーク時1月後22日(水)~5時(入館は3月午後15日(日)午前4時半まで)月31日(金)まで(必着)に、同ミュージア9(ふりがな)・住所・電話番号を書き、1対市内に在住・在勤・在学企画展関連事業歌枕、名所を紹介します。申往復はがきに、連続講座第9回・氏名れます。要対16日(同小木伴学) )生か以ら定下、先(電各小話学か20人同館\窓口200円へ。通して、在原業平の恋路、旅路と共に古愛己さん(佛教大学准教授日~元年12月申1月あった女性作家の作品(平成31日刊行分)の中か31年ら選ば様々な名所図会を付けは1月13年生以下は保護者をはじめとする時2月午後20日(木)午後1時半~)定抽)80人\講600円佐2時~3時半(受け評論家、出版社、新聞社等から推薦の2時~時2月(各29日回(土90分)程◎度午)前所中央公民館れた「都名所図会」がら、当時の行幸について考えます。わず、市民推薦人、全国の作家、文芸10時半~◎午後江戸時代に出版さのでしょうか。貴族の日記をひもときな推薦してみませんか。同賞は公募は行くります。影響を与えました。は、どのような目的で、どこへ出かけた心に残った作品を、紫式部文学賞にた後、実際に滑石をけずり、勾玉をつ人物造詣に大きなくで過ごすことの多い平安時代の天皇2020」で展示中の勾玉をよく観察し氏物語や光源氏の幸が何度か描かれています。内裏の奥深紫式部文学賞「市民推薦人」募集企画コーナー「発掘ものがたり宇治・伊勢物語は、源源氏物語には華やかな儀式として、行印刷も出来ます。施設に設置の他、市ホームページから※申込書は文化センター、市内各公共勾親玉子をでつ学くぶろ体う験!講座行幸―名所図会にみる伊勢物語―皇とその文化―⑨平安時代の天皇と企画展旅する業平源氏物語のプリンス―平安時代の天を決定(選考結果は3月中旬頃通知予定)。(木)から、文化係窓口(※申し込み多数のFAX場合は選考のうえ出演者21・0408)へ。に、郵送・ファクスか文化自治振興課民時館19日( 2月水定)先13午日(後木40人)・電話か2同時\館~ 14日(窓4003時金口円半)・へ。申所18日1月中(央火16日公)・〒39・611・9300 0021FAX39・930宇治東内45‐1 26連続講座源氏物語ミュージアムで、同ミュージアムる場合あり申1月へ。21日(火)から、電話9