ブックタイトル市政だより令和元年(2019年)12月1日号

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概要

市政だより令和元年(2019年)12月1日号

に、社会福祉協議会(22・5650)(土・日曜日を除く)へ。ご存じですか特別障害給付金制度 国民年金に任意加入していなかったため、障害基礎年金などを受給出来ない障害者の人が対象です。65歳の誕生日の前々日までに請求する必要があります。対次のいずれかに該当し、当時、任意加入していなかった期間内に障害の原因となった傷病の「初診日」があり、日本年金機構の審査により、現在、障害基礎年金の1・2級相当の障害の状態にあると認定された人◎平成3年3月以前に国民年金任意加入対象であった学生◎昭和61年3月以前に国民年金任意加入対象であった厚生年金保険、共済組合等の加入者の配偶者 《支給額(元年度)》◎1級=月額5万2150 円◎2級= 月額4万1720 円 ※請求書を受け付けした月の翌月分から支給が開始されます。ただし、所得額による支給制限や、老齢年金など公的年金受給による支給調整があります。 問◎請求手続きについて=年金医療課◎年金の加入記録や保険料の納付状況について=京都南年金事務所(075・644・1165)健康生きがい課問同課● ● 西小倉・東宇治・広野地域福祉センターの一部利用休止介護予防活動の場の確保に向けた改修工事に伴い、12月上旬~2年2月末のうち一部の日について、娯楽室(デイルーム)・浴室・料理教室の利用を一部休止する可能性があります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。● ● 介護知識・技術習得教室「介護者家族のための災害対策」 災害は他人事ではありません。自宅で介護をするときに備えておきたい災害時の準備等について学びませんか。避難所生活に備えるための体力づくりや、いざという時に役立つ介護技術(床からの立ち上がり・車椅子での段差の乗り越え方法等)の実技練習も行います。時2年2月1日(土)午後1時半~3時半 所うじ安心館 対介護保険で要介護2以上の認定を受けている65歳以上の市民を介護している家族等 定抽30名程度 講田後裕之さん(山城北圏域リハビリテーション支援センター副所長・理学療法士)申所定の申込書を、12月27日(金)(必着)までに、郵送・ファクスか同課窓口(FAX21・0406)へ。電話・Eメール([email protected]〈件名に講座名を記入〉)の場合は、氏名・住所・電話番号・生年月日、介護を要する人との続柄、介護を要する人の氏名・住所(介護者と異なる場合のみ)・生年月日・要介護度・教室で学びたい内容を連絡してください。左記QRコードまたは市ホームページからも申し込み出来ます。参加決定者には1月中旬頃に参加決定通知を送付します。時12月14日(土)・15日(日)・17日(火)午前9時~午後4時(17日は午後3時半まで) 所中央公民館 問市立幼稚園または学校教育課ひとり親家庭中学校卒業祝い品の贈呈対2年3月に中学校を卒業予定のひとり親家庭の生徒 申申込先にある所定の申込書を、2年1月10日(金)までに、地域の母子会地区役員かこども福祉課へ。祝い品の受け取りは、2年2月12日(水)~20日(木)に、申込時に渡す引換証を持って、同課へ。 問連合母子会(080・5788・8808)または母子会地区役員健康・福祉くらしの資金冬期貸付事業《貸付金額》10万円以内 《貸付対象》次の全てを満たす世帯◎12月1日現在、市に住民登録をしてから6カ月以上在住◎収入が生活保護(生活扶助)基準の1.8倍以下◎原則、冬期ボーナスが10万円を超えない◎生活保護及び中国残留邦人等に対する支援給付を受給していない◎既にこの資金の貸付を受けている世帯は、貸付額の半額以上を返済している 申地区の民生児童委員に相談の上、申込書に家族全員が記載されている住民票(12月1日以降に発行で、続柄・世帯主あり)を添え、12月2日(月)~13日(金)午後5時までこ高齢者健康・福祉税・年金・保険生涯学習・スポーツ安全・安心人権・平和文化・芸術・歴史産業・消費生活・求人催し住まい・環境・資源その他相 談ども13記号の説明時=日時 所=場所 対=対象 定=定員 抽=締め切り後抽選 先=先着で受け付け 内=内容 講=講師 ¥=参加費・受講料持=持ち物 他=その他 申=申込方法 問=問い合わせ先 ※次の場合は記載していません (対だれでも 定なし ¥無料 申不要)