ブックタイトル市政だより令和元年(2019年)11月15日号

ページ
7/16

このページは 市政だより令和元年(2019年)11月15日号 の電子ブックに掲載されている7ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

市政だより令和元年(2019年)11月15日号

ク等 持運動出来る服装、体育館シューズ 他保育(あさのひろばのみ)は就学前まで(開催日の8日前までに電話で生涯学習課へ)生涯学習センター〒611・0021 宇治琵琶45‐1439・9500FAX39・[email protected]● ● 宇治市民大学令和元年度後期講座 受講生募集時内講左表のとおり。いずれも午前10時~11時半 定先各コース200人 ¥各回500円 申当日、会場へ。 問同センターもしくは宇治市民大学事務局・吉田さん(080・1526 ・6042)宇治学コース「明智光秀の素顔、そして山城」内『方丈記』と天変地異 講小林一彦さん(京都産業大学教授)内戦国時代から江戸時代初頭の中宇治~番ばんぽ保を手がかりに~ 講市学芸員12/21(土)1/11(土)歴史コース「近世Ⅵ 政権交代前夜」内桃山時代の天才絵師 長谷川等伯 講山本英男さん(嵯峨美術短期大学教授) 内明智光秀と南山城 講福島克彦さん(城郭談話会会員)12/7(土)1/25(土) ● ●ふれあいワークショップ 手づくり作品にちなんだ体験ワークショップを開催します。作品に関連した  木幡倶楽部時12月14日(土)午前10時半~正午 対市内在住の幼児~小学生と保護者 定先子ども20人 内クリスマスリース作り 講「地球っ子広場・きょう」の皆さん ¥子ども1人につき300円● ●「チャレンジ・やってみよう」 けん玉にチャレンジして、記録証を作ります。時11月30日(土)午前10時~正午 対市内在住の幼児~中学生(小学校低学年までは保護者要同伴) 定先40人 講福井光代さん(日本けん玉協会滋賀県支部代表) 持運動出来る服装、体育館シューズ女性いきいき学校健康フェスティバル 楽しく体を動かしながら交流し、健康についての意識を高めませんか。お昼には軽食も出ます。時12月4日(水)午前10時~午後2時 所生涯学習センター 定先20人 ¥1人300円(軽食代込み) 申催し名・氏名・電話番号を、11月16日(土)~25日(月)に、電話かファクスで、女性の会連絡協議会会長・多田さん(FAX43・8330)へ。ニュースポーツひろば時所◎あさのひろば=12月14日(土)、西宇治体育館。21日(土)、黄檗体育館。いずれも午前10時~正午◎よるのひろば=12月6日(金)午後7時半~9時、黄檗体育館 対市内在住・在勤・在学の人 内ショートテニス、ファミリーバドミントン、ラージボール卓球、輪投げ、ペタン年末調整説明会・消費税の軽減税率制度説明会時11月28日(木)◎午前10時~午後0時25分◎午後1時半~3時55分※会場の収容人数を超えた場合は、受付を終了する可能性があります。 所文化センター小ホール 内◎前半95分=年末調整◎後半45分=軽減税率制度※午前・午後とも同内容 問宇治税務署法人課税第1部門(44・4452)生涯学習・スポーツ子どもの遊び場時◎ 12月7日(土)午前10時~正午=折り紙遊び、映画鑑賞◎ 12月14日(土)午前9時半~正午=わくわくクラフト、親子木工作遊び 所中央公民館 対市内在住の幼児~小学生(幼児は保護者要同伴) 問同館音楽の広場「ピアノの音色に五感が動き出す!?みんなで一緒に楽しもう」時11月29日(金)午前10時~正午(開場は9時半) 所広野公民館 定先120人 申当日、会場へ。 問同館木幡公民館申11月18日( 月)から、同館(39・9193)へ。● ●親と子のちょっとおしゃれな事務所(075・644・11 65)◎「ねんきんネット」に関すること=ねんきん定期便・ねんきんネット等専用ダイヤル(0570 ・058・555)障害者控除対象者認定書を発行します 65歳以上で、要支援・要介護の認定を受けており、身体障害者手帳等の交付を受けていない人が、一定の基準に該当する場合、「障害者または特別障害者に準ずる者」として、税の申告手続きにより、所得税と市・府民税の障害者控除を受けることが出来ます。市は、税の申告手続きに必要な認定書を発行します。障害者の区分判断基準控除額◎知的障害者(軽度・中度)に準ずる人=認知症高齢者の日常生活自立度が、「IIa」「IIb」の人◎身体障害者(3~6級)に準ずる人=障害高齢者の日常生活自立度が、「A1」「A2」の人◎ 所得税=27万円◎ 住民税=26万円特別障害者の区分判断基準控除額◎知的障害者(重度)に準ずる人=認知症高齢者の日常生活自立度が、「III」以上の人◎身体障害者(1・2級)に準ずる人=障害高齢者の日常生活自立度が、「B」以上の人◎ 所得税=40万円◎ 住民税=30万円《申請方法》印鑑を持って、健康生きがい課窓口へ。後日、該当者に認定書を送付します。こ高齢者健康・福祉税・年金・保険生涯学習・スポーツ安全・安心人権・平和文化・芸術・歴史産業・消費生活・求人催し住まい・環境・資源その他相 談ども7記号の説明時=日時 所=場所 対=対象 定=定員 抽=締め切り後抽選 先=先着で受け付け 内=内容 講=講師 ¥=参加費・受講料持=持ち物 他=その他 申=申込方法 問=問い合わせ先 ※次の場合は記載していません( 対だれでも 定なし ¥無料 申不要)