ブックタイトル市政だより令和元年(2019年)7月15日号

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概要

市政だより令和元年(2019年)7月15日号

書、写真《出品料》無料《出品申込期限》8月9日(金)まで問(公財)京都SKYセンター(075・241・0226)京都SKYシニア大学受講生募集対概ね50歳以上の人 申7月31日(水)までに、京都SKYセンター(075・241・0226)へ。※応募者多数の場合は受講したことがない人を優先し、抽選します。● ●京都会場時9月~2年7月(概ね週1回の受講) 所京都府立京都学・歴彩館、京都新聞文化ホール、京都府立大学等 内定①発見・ライフデザイン(120人)②学び・文学歴史(120人)③健康・スポレク(50人)④古都逍遥(150人)⑤ガイドが魅せる京都(80人)⑥NSC(ネクストステージチャレンジ)(30人) ¥①②③=各2万7千円、④=2万2千円、 ⑤⑥=各3万2千円● ●山城キャンパス時10月~2年3月(概ね月2回の受講) 所山城総合文化センター等 定50人 内地域の歴史・文化を学びながら、府内をバスで巡る現地講座(全10回) ¥1万7千円 健康・福祉認知症を正しく理解するための連続講座 認知症を正しく理解し、認知症の人とその家族を地域社会でサポート出来る人を育成します。時9月14日(土)・10 月5日(土)・11月2日(土)・12月8日(日)午前10時~正午所京都認知症総合センター(宇治里尻) 対市内在住・在勤・在学の人で、全4回受講出来る人 定先50人 講森俊夫さん(京都府立洛南病院副院長)他¥500円 申7月16日(火)~9月9日(月)に、電話で、中宇治地域包括支援センター(28・3686)へ。認知症家族支援プログラム 各回、前半は医師や専門職、または家族の会会員のお話、後半は家族同士の交流を行います。時①9月13日(金)②10月9日(水)③11月8日(金)④12月13日(金)⑤2年1月10日(金)⑥2月14日(金)、午後1時~4時(①のみ午前10時~午後3時) 所京都認知症総合センター(宇治里尻) 対初期から中期の認知症の人を在宅で介護している人で、全6回受講出来る人 定先20人 講認知症の人と家族の会京都府支部会員、樋川毅さん(宇治おうばく病院医師)他 ¥①のみ500円程度(お弁当代) 申7月16日(火)~9月9日(月)に、電話で、中宇治地域包括支援センター(28・3686)へ。健康生きがい課問同課(FAX21・0406 [email protected])● ●介護知識・技術習得教室   「排泄ケアを考える」 実技を中心に高齢者の排泄ケアのお困りごとの解決方法を解説します。時9月30日(月)午後1時~3時 所うじ安心館 対介護保険で要介護2以上の認定を受けている市民を介護している家族等 定抽40人 内排泄支援用具等の活用方法、おむつの正しい当て方・選び方・モレ対策、介助方法等 講山下和典さん(メディケアリハビリ訪問看護ステーション京都作業療法士) 申所定の申込書を、8月30日(金)まで(必着)に、郵送・ファクスか同課窓口へ。電話・Eメール(件名に講座名を記入)の場合は、氏名・住所・電話番号・生年月日、介護を要する人との続柄、介護を要する人の氏名・住所〈介護者と異なる場合のみ〉・生年月日・要介護度を連絡してください。下記QRコードまたは市ホームページからも申し込み出来ます。参加決定者には9月中旬頃に参加決定通知を送付します。● ●住民主体型サービス団体立ち上げ支援事業助成金 高齢者が住み慣れた地域で安心・安全に暮らせるよう、地域のボランティアや元気高齢者等が担い手となり、介護予防・日常生活支援事業等として活動する団体の事業の立ち上げに助成を行っています。対象経費等、詳しくは同課へ問い合わせてください。対市内に活動拠点を有する営利を目的としない団体(NPO法人、町内会・自治会、ボランティア団体等)《助成額》補助対象経費の3分の2以内(上限額は支援者の登録人数による)申12月27日(金)までに、同課窓口へ。※交付決定前に支出した経費は補助対象外になります。● ●レディース講座 女性ホルモンの持つチカラ、女性の体との関係について、栄養と運動から学びませんか。時①9月6日(金)午前9時15分~午後1時②13日(金)午前9時15分~11時半 所うじ安心館 対20~49歳の女性の市民 定抽20人 内①女性ホルモンによるからだの変化、調理実習②運動実技 他保育あり(定員あり) 申講座名・氏名・住所・電話番号・生年月日・年齢、保育希望者は子の名前・受講時の月齢を、7月16日(火)~30日(火)(必着)に、郵送・Eメール(件名に講座名を記入)か同課窓口へ。最少催行人数に満たない場合は中止とします。● ●これならできる筋トレ講座 健康運動指導士と一緒に、家でも継続出来る筋トレ方法を体験してみませんか。時9月10 日(火)午後1時半~3時半 所うじ安心館 対65歳以上の市民 定抽25人 内骨や筋肉等の体を動かす機能を保つために効果的な運動実技 申講座名・氏名・住所・電話番号・生年月日・年齢を、7月16日(火)~30日(火)(必着)に、郵送・Eメール(件名に講座名を記入)か同課窓口へ。最小催行人数に満たない場合は中止とします。こ高齢者健康・福祉税・年金・保険生涯学習・スポーツ安全・安心人権・平和文化・芸術・歴史産業・消費生活・求人催し住まい・環境・資源その他相 談ども5記号の説明時=日時 所=場所 対=対象 定=定員 抽=締め切り後抽選 先=先着で受け付け 内=内容 講=講師 ¥=参加費・受講料持=持ち物 他=その他 申=申込方法 問=問い合わせ先 ※次の場合は記載していません (対だれでも 定なし ¥無料 申不要)