ブックタイトル市政だより令和元年(2019年)7月1日号

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概要

市政だより令和元年(2019年)7月1日号

ね75以下の判定を受けた人● ●現在この制度を受けている人へ 8月以降も引き続き該当する人には、7月中旬に新しい受給者証を送付します。7月中は現在使用している受給者証を、8月以降は新しい受給者証(①・②・③は藤色、④はうぐいす色)を使用してください。● ●「老人」の制度を受けている人へ 住民税非課税世帯の人には、申請により福祉医療費の自己負担分が減額される「限度額適用認定証」が交付されます。引き続き該当する人には、7月中旬に新しい認定証を送付します。まだ申請していない人には申請書を送付します。くらしの資金夏期貸付事業 失業や病気・事故などで生活にお困りの世帯に、生活資金の貸付を行います。対次の全てを満たす世帯◎令和元年7月1日現在、市に住民登録があり、6カ月以上在住している◎収入が生活保護(生活扶助)基準の1・8倍以下◎原則、夏期ボーナスが10万円を超えない世帯◎生活保護及び中国残留邦人等に対する支援給付を受給していない◎既にこの資金の貸付を受けている世帯は、貸付額の半額以上を返済している 《貸付金額》10万円以内(既に貸付を受けている場合は、10万円から未返済の額を除いた金額) 《貸付条件》無利子、無担保 《返済方法》4カ月間の据置後、最長20回月賦で返済 申地区の民生児童委員に相談のうえ、申込書に7月1日以降に発行された家族全員が記載されている住民票(続柄・世帯主あり)を添え、7月1日(月)~12日(金)に、社会福祉協議会(22・5650)へ。税・年金・保険国民年金 保険料免除・納付猶予制度7月1日(月)から新年度分の申請受付を開始問年金医療課 制度の詳細や申請方法等は、日本年金機構のホームページ(QRコード参照)から確認出来ます。過去に未納期間のある人は2年1カ月前の月分までさかのぼって免除申請が出来ます。《申請に必要なもの》◎マイナンバーカードか年金手帳◎過去に離職された人は離職票か雇用保険受給資格者証の写し ※代理申請の場合は、委任状・代理申請者の本人確認書類・印鑑《継続申請の人》昨年度継続申請で承認された人は申請不要です。なお、審査の結果、全額免除または納付猶予が却下の場合は、改めて申請することで一部免除が承認される場合があります。生涯学習・スポーツ● ●夏夏休み子ども★わくわくフェア 参加者募集 学び、遊び、手づくりの楽しさを体験してみませんか。 時7月26日(金)・27日(土)午前10時~午後3時 所生涯学習センター(当日駐車場は利用不可) 対市内在住の小学生 定抽コーナーごとに定員あり《申し込みが必要なコーナーと不要なコーナーがあります》 申し込みが必要なコーナーは、7月8日(月)まで(必着)に、郵送で、同センター( 〒611・0021 宇治琵琶45‐14 39・9500)へ。申込方法、各コーナーの詳細は、同センターのホームページまたは小学校や市内公共施設で配布しているチラシで確認出来ます。人権・平和7月は“社会を明るくする運動”強調月間《市内小・中学生標語表彰式》時7月13日(土)午後1時半~ 所文化センター小ホール 定400人 他9月9日(月)まで、この運動に関する作文の募集を行っています。 問総務課住まい・環境・資源市営住宅(空家)の入居者募集 家賃の他に、共益費・入居時に敷金(家賃の3カ月分)が必要です。詳しくは、募集案内書で確認してください。募こども高齢者健康・福祉税・年金・保険生涯学習・スポーツ安全・安心人権・平和文化・芸術・歴史産業・消費生活・求人催し住まい・環境・資源その他相 談13記号の説明時=日時 所=場所 対=対象 定=定員 抽=締め切り後抽選 先=先着で受け付け 内=内容 講=講師 ¥=参加費・受講料持=持ち物 他=その他 申=申込方法 問=問い合わせ先 ※次の場合は記載していません( 対だれでも 定なし ¥無料 申不要)