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宇治市少年補導委員とは

印刷ページ表示 更新日:2024年4月1日更新 <外部リンク>

宇治市少年補導委員

宇治市少年補導委員は、地域における非行防止及び社会環境浄化活動を推進し、青少年の健全な育成を図るため、昭和56年度に設けられたものです。

また平成3年4月には、本市少年補導委員を会員とする宇治市少年補導委員会が設立され、活動の一層の推進が図られています。

委員は教育委員会が委嘱し、任期は2年。令和6年度に委嘱(任期は令和8年3月31日まで)した97人(令和6年4月現在)で組織されています。

主な活動内容

  • 各小学校区、ブロック(概ね中学校区)を単位とする地域補導及び全体合同補導(県まつり)を通じての青少年に対する指導・保護育成活動
  • 京都府「青少年の健全な育成に関する条例」に係る社会環境状況調査及び環境浄化活動
  • 青少年の健全な育成に係る啓発活動(青少年の非行・被害防止全国強調月間、社会を明るくする運動、子供・若者育成支援推進強調月間等)
  • 青少年健全育成地域活動への参加及び協力
  • 小・中学校及び育友会(PTA)、少年補導委員会による地域懇談会の開催 等
(各取り組みの様子)
ブロック補導活動の様子
ブロック補導の様子
地域懇談会の様子
地懇
年始補導出発式及び青色防犯パトロールの様子
年末補導活動奨励日の様子
少年補導委員は、黄色のジャンパーが目印です。
青少年の健全育成を図るため、様々な取り組みを行っています。

北極星(宇治市少年補導委員会だより)※隔年で発行

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