ページの先頭です

2018水車発電市民フォーラム 開催のお知らせ

[2018年7月27日]

水車発電実験を行います

宇治市地球温暖化対策推進パートナーシップ会議(ecoット宇治)」は、市民・事業者・宇治市の三位一体で宇治市の地球温暖化対策の普及・啓発に取り組む団体です。

その中のグループの一つ、「再生可能エネルギー推進グループ」では、地球温暖化の抑制に大きな効果のある再生可能エネルギーの普及・促進を目的に活動しています。

2017年度、ecoット宇治は宇治川における小水力発電の可能性を追求し、市民の皆様に向けてアピールするため宇治川(塔の川)で木製水車による発電実験を計画しましたが、木製水車は完成したものの悪天候で実施を見送りました。

今年度10月には宇治川での実験に再挑戦することを計画しています

これに先立ち、広く市民の方に「宇治と水車のつながり」を知っていただくために全2回の講座を開催いたします。

環境フェスタでの水車の展示

環境フェスタでの水車の展示

 

 

宇治水車プロジェクト 昨年度の経緯について

昨年度の取組については下記リンク先をご覧ください。

宇治水車プロジェクト 2017年度の取組(別ウインドウで開く)

フォーラム内容

2018水車発電市民フォーラム」は、「クリーンな再生可能エネルギーで持続可能なまちづくりに取り組もう!」をテーマとした全2回の講座です。

第1回は、2人の講師をお招きし、「宇治の歴史と水車」と「再生可能エネルギーのこれから」の2つをテーマに講座を開催いたします。

第2回は、実際に設置されている近隣地域の水車見学会を行う予定です(詳細未定)。

 

 

昨年の講座の様子

昨年の講座(第2回)の様子

「宇治と水車のつながり」とは・・・

宇治はかつて、水車のまちでした。

わが国で最初に水車の造作にあたったのは、宇治の里人であったといわれています。

平安時代以降、宇治川流域には農作の為にたくさんの水車が作られるようになり、鎌倉時代には宇治の里人は「水車作りの名手」と知られるようになりました(『徒然草』より)。

やがて、宇治川の水車は、宇治橋と共に宇治を代表する風景として人々に知られ愛されるようになりました。

江戸時代の絵画では、「柳、橋、水車」がセットで描かれていれば、それは宇治のことを指したといいます。

人々に愛された水車のある風景ですが、明治時代以降次第に姿を消してしまいました。全盛期に100基以上あった水車も、今では目にすることができません。

 

そんな「水車」が、いま全国で注目を集めています。

 

それは、農作用ではなく、再生可能エネルギーの一つ、小水力発電のための水車です。

宇治は「電気のまち」でもありました。宇治川の水力を利用した「宇治川電気」は、明治39年から昭和17年まで京都・大阪に電力を供給する日本有数の電力会社でした。

宇治に、水車を甦らせ、水車による小水力発電を実施したい。

宇治の自然のエネルギーを使って、地球温暖化を少しでも食い止めたい。そんな熱い思いを込めて企画しました。

日程

第1回 8月18日(土)10:00~ 生涯学習センター 第1ホール

 ・テーマ:『宇治の水車と歴史』(講師:宇治市歴史まちづくり推進課 大野壽子氏)

 ・テーマ『再生可能エネルギーのこれから』(講師:市民エネルギー京都 専務理事 伊東真吾氏)

第2回 9月下旬予定

 ・フィールドワーク/水車の見学

 

応募について

対象者:宇治市内・外を問いません。

定員:第1回・・・ 150名(先着)

    第2回・・・ 20名(第1回参加者の中から抽選)

参加費:無料

応募方法:8月2日(木)8時30分より受付開始。必ず環境企画課へお電話(直通:0774-20-8726)でお申込みください。

 

第2回の水車見学会への参加は、第1回の受講が前提条件になります(第1回講座内で申し込みを受け付けます)。

※第2回は、応募者が多数の場合抽選になります。あらかじめご了承ください。

水車発電実験について

本講座後、10月頃に宇治川(塔の川)でecoット宇治が水車発電の1日実験を実施する予定です。

2018水車発電市民フォーラム ビラ

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ

宇治市市民環境部 環境企画課

電話: 0774-22-3141(代表)

お問い合わせフォーム


[ページの先頭へ戻る]