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【史跡宇治川太閤堤跡】保存整備フォーラム「じっくり見よう太閤堤」 を開催しました

[2017年6月30日]

【史跡宇治川太閤堤跡】保存整備フォーラム 「じっくり見よう!太閤堤」を開催しました

 「史跡宇治川太閤堤跡」は、16世紀末に豊臣秀吉が宇治川・淀川に築いた太閤堤の一部です。平成19年に壮大な石積みの護岸が発見され、平成21年には豊臣秀吉の治水技術を具体的に示す重要な遺跡として国の史跡に指定されました。

 本フォーラムは、史跡宇治川太閤堤跡の整備を進めるにあたって太閤堤の歴史的な価値と整備への取り組みをお知らせするために、平成25年度から開催しております。

  今回のフォーラムでは、平成19年から現在まで取り組んできた太閤堤の調査成果と公園整備について、担当者が詳しく説明した後、整備工事中の現地をご案内し、発掘調査中の太閤堤をご覧いただきました。

当日の様子
当日の様子

当日の様子

当日のプログラム

1 開会

2 開催趣旨

 宇治市歴史まちづくり推進課 荒川 史

3 報告

 「史跡宇治川太閤堤跡のこれまでの取り組み」

      宇治市歴史まちづくり推進課  大野壽子

4 現地見学

5 休憩(質問用紙回収)

6 ディスカッション

7 閉会

参加者へのアンケート結果

本フォーラムの内容について、感想や意見をお聞きするためにアンケートに答えていただきました。(参加人数:42人 アンケート回収:32人)

Q1 今回の催しを何でお知りになりましたか?

回答

市政だより

チラシ

ホームページ

知人友人

ポスター

当課からの

案内状

19

1

0

0

0

12

Q2 時間はいかがでしたか?

回答

短い

丁度良い

長い

未回答

A報告

2

29

0

1

B見学

1

30

0

1

Cディスカッション

1

24

2

5

Q3 内容はいかがでしたか?

回答

難しい

丁度良い

簡単すぎる

未回答

A 報告

0

31

1

0

B 見学

0

28

4

0

Cディスカッション

0

25

0

7

Q4 「史跡宇治川太閤堤」に関連する聞きたい・知りたいテーマはありますか?

・巨椋池を切り離した後、宇治川沿いの地域が洪水によって影響を受けた内容。

・宇治川の歴史について。

・槇島堤、小倉堤について。

・当時、この大事業が歴史的にどういう意味を持たせたのかの説明を政治面、経済面からなど教えてほしい。

Q5 歴史公園の整備にどのようなことを期待しますか?

・民間の茶園とコラボしながら宇治のお茶はほんとにおいしいと太閤堤で太閤さんになったつもりでゆっくりお茶の体験もいれてほしい。

・早期完成希望。楽しみにしている。

・上に建物を建て雨ざらしはよくないし、安っぽく見える。

・平等院、宇治上神社と共に市の歴史観光の拠点になることを期待。

・市民が町の歴史を知る場となってほしい。

・建物内からガラスを通して下の様子が見えるようにならないか。展示の一つ一つに読む説明文がつくと思うが英語を併記してほしい。

またイヤホンで話を詳しく聞くことができたらいい。

・文化観光都市としての宇治のあり方を考えて外国人観光客の体験学習を組み入れてみたい。

・京阪宇治駅からの誘導ルートを自然に楽しく導いていく。

・単なる観光施設とするのではなく、宇治市民の活気ある場所、憩の場所であることを期待する。

・宇治市の新しい観光地として発展することを期待。

・発掘されたものと時間の流れを人々の営みと関連付けてイメージできるよう整備してほしい。

・80~100億の建物をしても無駄使い。おそらくお客はそれよりも子供大人が楽しめる公園や図書館、クライミング等できる場所。

みなさんが使用できる運動施設等歴史公園散策しながら。建物は現在考えている構想を一旦白紙にもどすこと。

・完成時の概要がよくわかった。気がかりなのは観光客等の来場とどう結びつけるか。

・大きな事業を無事完成されることを願う。

・市政だよりに保存整備に関する取り組みをもっと記載してほしい。子供たちの質問コーナー等も。

・全国に発信してほしい。

・皆が憩える場所になることを期待。

・宇治にハイキングに来て昼食をとる場所が不足。特に雨の日は困る。雨天でも食事できる広い建物が必要。

公園の中に作ってほしい。

・公民館は独立建物とし、運営は従来通り市直営とすることを強く要望。

Q6 その他、本日の感想など

・すばらしい勉強をさせていただき感謝。よくわかった。

・また来たい。ありがとうございました。

・宇治全体で早い完成をがんばっていこう。

・レプリカより実物の方がはるかにいい。

・現地見学をして心底びっくり感心した。説明も大変良く、参考になりよくわかった。

・史跡の説明はわかりやすくて1つの発掘現場で歴史の流れを感じることができてよかった。

・いい機会をいただいた。すごい遺跡にふれて感慨を新たにしている。参加型で理解しやすかった。

・熱意が伝わってきた。現在は平等院通りが賑わっているが、宇治観光の人の流れを太閤堤に呼び寄せられるよう祈っている。しっかり宇治をPRしてほしい。

・大変勉強になる楽しい企画に感謝している。次回の企画も楽しみにしている。観光関係部門とのタイアップが大切だと思う。買い物をするところ、食べるところ、泊るところ、道路、ガイド(育成は急務)、など大きなマップが必要と思う。

・市の施策、考え方、イベントなどを聞くことができてよかった。これらの広報、アピールの重要性を感じた。

・整備するのはいいが現在考えている建物の構想とは合わないし建てるべきではない。これだけのことで果たして客が来るか疑問。歴史の研究には面白いかも。現在の公民館使用人数年間6万人を考えると、構想には合わないし、もっと市民の意見を聞くべき。

・当時の石出しを見ることができ、技術のすごさを改めて実感した。

・以前より興味はあったが、今回初めて見学し、久しぶりに感動した。携わっている職員の方々の熱心さに感心した。完成後、見に来てもきっと完成に至るまでの話を聞くのと聞かなかったのではその見方が違っただろうと思う。Aゾーンの(1)は現物は見られなかったが、(3)の石出しの現物を見られて大変満足でした。ありがとうございました。

・秀吉さん、その他当時の様子を想像して楽しかった。

・市の財政や議会の力関係が今後どのようにからむのかと思っている。

お問い合わせ

宇治市 都市整備部   歴史まちづくり推進課
電話: 0774-21-1602(直通) ファックス: 0774-21-0400
E-mail: rekimachi@city.uji.kyoto.jp

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