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源氏物語のまちづくり

[2018年6月26日]

源氏物語のまちづくり

 京都・宇治。都にも近く、山紫水明の宇治川に育まれ、風光明媚であったことから平安時代には貴族の別業の地として栄えました。そして、日本の誇る世界最古の長編小説「源氏物語」の最後を飾る宇治十帖の主要な舞台でもあります。
 この源氏物語を将来に向かって広く語り継ぎ、まちづくりのテーマとしてさまざまな事業に取り組んできました。
 宇治から新しい文化発信を行うため、市民の皆さんからの提案によって「紫式部文学賞」「紫式部市民文化賞」を創設、宇治の観光のきっかけとして古跡をめぐる「宇治十帖スタンプラリー」の実施、そして、「源氏物語のまちづくり」の中核をなす施設として、平成10年に「宇治市源氏物語ミュージアム」を開館しました。
 また、これに引き続き、「源氏物語散策の道」の整備、「宇治田楽まつり」の開催等、多種多様に取り組んでいます。
 西暦2008年(平成20年)は、源氏物語が歴史に登場してから1000年目にあたるため、「源氏物語千年紀」として、開館10周年を迎える源氏物語ミュージアムを更に魅力あるものとするため大規模なリニューアルを行いました。
 今後も、 みなさんからいただいたご寄付により「源氏物語ゆかりの地」として、源氏物語をテーマにしたまちづくりを進めていきますので、全国の皆さんからの応援をお願いします。

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瀬戸内寂聴 氏

宇治市源氏物語ミュージアム名誉館長

秋の源氏物語ミュージアム


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