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大久保駅周辺地区のまちづくり(平成19年度~)

[2018年8月17日]

 宇治市では、大久保駅周辺地区のまちづくりを推進するため、平成18年11月に大久保駅周辺地区整備構想を策定しました。

 そしてこの構想を実現していくために、当面先行して取り組んでいく事業を、「社会資本整備総合交付金(旧まちづくり交付金)」という補助金を活用して現在進めています。

  1. 整備状況
  2. 大久保まちづくりニュース  第14号(平成30年7月10日号)を掲載しましたのでご覧ください。               
  3. 都市再生整備計画事業 

1 整備状況

都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金事業)

近鉄大久保駅前交通広場整備(整備済)

 近鉄大久保駅前交通広場が完成し、供用開始されました(平成24年11月19日)。
 新しい大久保駅前交通広場では、交通結節機能の強化を図るため、駅周辺の幹線道路上に分散していたバス停留所やタクシー乗り場を大久保駅前交通広場内に集約しました。
 あわせて、広域的な交通拠点としての機能向上を目指して、案内板・サイン等を充実させています。

※一般車両・バイクは駅前交通広場に進入できませんのでご注意ください。

 平成25年度には市営駐車場が供用開始され、その後平成26年度には、駅西側の一般車両乗降場、歩行者支援設備(シェルター)の整備を完了しました。

近鉄大久保駅前交通広場パンフレット

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名木川河川改修(整備済)

 新宇治淀線の整備に併せて、名木川の改修工事を進め、治水能力の向上を図りました。

新宇治淀線北側側道(整備済)

 新宇治淀線の整備に併せて、JR奈良線よりも東側の側道整備を図ります。

広野町14号線(末広通り商店街)整備(整備済)

末広通り商店街(広野町14号線)のカラー舗装工事が完了し、道の凹凸が無くなり、道路の色も明るくなったことで、歩きやすく、明るく利用しやすい商店街に生まれ変わりました。

大久保町21号線・97号線歩道整備(整備済)

 近鉄大久保駅~南宇治コミュニティセンターまでの歩道について、バリアフリー化を実施しました。
 歩道に連続した視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)を設置し、市道大久保町97号線では、歩道を一部拡幅しました。

名木川散策道の整備(整備済)

(完成した散策道の写真)
 左側に大久保小学校の校舎、右側に名木川が見えます。

(名木川上流部の散策道の写真)
 工事の完成によりこの散策道が大久保小学校南側の下居大久保線(カムループス通り)までつながりました。

JR新田駅周辺整備

大久保駅周辺地区では、JR奈良線の複線化に伴うJR新田駅東側駅舎新築にあわせて、東側の駅前広場の整備、市道広野町176号線道路(JR奈良線沿い東側道路)の拡幅整備を行うことで駅利用者の利便性の向上や歩行経路の確保を図ります。

<事業についてのお問合せ先>宇治市建設部道路建設課

JR新田駅東口改札供用開始

これまで西口改札のみでしたが、東口改札を新たに設置しました。

駅前広場の整備として一般車の送迎スペースを設置し、より利用しやすくなりました。

関連事業

新宇治淀線整備(京都府事業)(整備済)

 新宇治淀線が開通し、供用開始されました(平成28年8月6日)。新宇治淀線は、宇治淀線のバイパス道路として整備され、交通が円滑となり交通渋滞が緩和され、歩行者の安全性が向上しました。

その他

近鉄大久保駅バリアフリー化

 近鉄大久保駅では、平成18年11月に策定された大久保駅周辺地区整備構想に基づいて、さまざまなバリアフリー設備の整備が実施されました。

○車イス対応トイレの改善
 これまでに設置されていた車イス対応トイレを、さらなるバリアフリー化を図るために改良しました。

○階段手すりの改良
 階段に設置されている手すりが1段から2段に改良されました。さらに手すりの上下端部に点字による案内板が設置されました。

○券売機カウンター等の改良
 車イスの方が接近しやすいように券売機の下部にスペースが設けられました。

○案内設備の改善
 ホーム階段部および改札口に誘導チャイムが設置されました。
○点字案内板の設置
 改札口付近の柱に、構内の施設を示した点字案内板が新たに設置されました。

2 大久保まちづくりニュース

 大久保周辺地区のまちづくりに関係する最新情報をお知らせするため、地域の方や希望される方には「大久保まちづくりニュース」を配布しています。

大久保まちづくりニュース

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3 都市再生整備計画事業

概要

 都市再生整備計画とは、都市の再生が必要な土地の区域について、都市再生特別措置法に基づいて市町村が作成した公共公益施設の整備等に関する計画です。都市再生整備計画に基づいて実施される事業について、事業費の一部に「社会資本整備総合交付金(旧まちづくり交付金)」が国から交付されます。

 

社会資本整備総合交付金(旧まちづくり交付金)とは

 「まちづくり交付金」は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを総合的に支援するため、平成16年度に創設され、これまで多くの市町村で実施されています。平成22年度より、「社会資本整備総合交付金」の中の「都市再生整備計画事業」として位置づけられています。

 従来型の補助事業と比べ、市町村の自主性・裁量性が大幅に向上したことから、地域の創意工夫を活かした総合的・一体的なまちづくりを進めることが可能となり、市町村が作成した都市再生整備計画に基づき実施する事業に対して、約4割の交付金が交付されます。

 詳しくは、国土交通省のホームページをご覧ください。

 

スケジュール

都市再生整備計画事業のスケジュール
計画の作成 市町村は、地域の特性を踏まえ、まちづくりの目標を実現するために実施する各種事業を記載した都市再生整備計画を作成します。                             
交付金の交付 国は、市町村が作成した都市再生整備計画が都市再生基本方針に適合している場合、年度ごとに交付金を交付します。
事後評価および公表 計画期間終了時、市町村は目標の達成状況等に関する事後評価を行い、その結果等についてチェックし公表します。

 宇治市では、平成18年11月に策定した「大久保駅周辺地区整備構想」を実現させていくために、大久保駅前広場整備など短期的に整備する必要があるものについて、都市再生整備計画事業として先行して事業化しています。1期(平成19年度~23年度)に引き続き、2期(平成24年度~29年度)でも各種事業を実施しています。

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お問い合わせ

宇治市都市整備部 都市計画課

電話: 0774-22-3141(代表) ファックス: 0774-21-0409

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