ページの先頭です

宇治市議会(行政視察報告 平成21年度) 11

[2010年9月17日]

文教福祉常任委員会の行政視察報告

年月日:平成22年2月3日(水)・4日(木)
視察先:足立区(東京都)、品川区(東京都)
出席委員:堀 委員長、長野 副委員長、帆足、平田、真田、浅見、浅井の各委員

《足立区》 (2月3日)

【調査項目】

●こどもショートステイ事業について

●子育てホームサポート事業について

●ファミリー・サポート・センター事業について

『市の概要』
 *区制施行: 昭和 7年10月 1日

 *人  口: 641,043人(平成21年1月1日現在)

 *面  積: 53.2k平方メートル

 *一般会計: 2,333億円(平成21年度当初予算)

1.こどもショートステイ事業について

◇事業概要

  保護者が、病気・出産などで一時的に子どもの養育ができないときに、家族に代わって地域の養育協力家庭宅もしくは、児童養護施設において、子どもを預かり養育する。

2.子育てホームサポート事業について

◇事業概要

  小学生までの子育てをしている家庭の親子を対象に、いつでも必要なときに訪問し、一時保育するサービスである。

  登録すると委託事業者が各家庭が必要とする支援内容を伺い、区が認定した子育てホームサポーターを派遣する。

◇課題

  ・身体障がい児は、サポーターが対応できる範囲でのみ対応。

  ・安定期の病後児のみで病児はやっていない。保育園の緊急連絡先対応はやっていない。

  ・行政と連携して、養育困難家庭への支援が必要である。

  ・ファミリーサポート、一時預かり等、子育て支援策との整合性、標準化、区民が公平にわかりやすい利用の検討が必要である。

 

3.ファミリー・サポート・センター事業について

◇事業概要

  子育ての援助を受けたい方に利用会員、子育ての応援をしてくださる方に提供会員になっていただき、保育施設等への送迎や保護者外出時に提供会員宅で預かる。

  地域住民が主体となって子育てを応援する仕組みである。

  この事業は仕事と家庭の両立を支援するため社会福祉協議会に委託し実施している。

◇課題

  ・障がい児対応であるが送迎が多い。

  ・安定期の病後児のみで病児はやっていない。保育園の緊急連絡先対応はやっていない。

  ・ひとり親家庭等、各家庭状況にも問題がみられ、行政等との連携が必要である。

  ・ホームサポート、一時預かり等、子育て支援策との整合性、標準化、区民が公平にわかりやすい利用の検討が必要である。


「足立区の視察風景」

《品川区》 (2月4日)

【調査項目】

●品川区立小中一貫校 八潮学園について ≪品川区立小中一貫校 八潮学園を現地視察≫

『市の概要』
 *区制施行: 昭和22年 5月 3日

 *人  口: 347,059人(平成21年4月1日現在)

 *面  積: 22.72k平方メートル

 *一般会計: 1,390億8,871万円

 

1.品川区立小中一貫校 八潮学園について

 

  品川区では、「夢と力をはぐくむ学校づくり」をスローガンに、一人一人の子どもたちが、勉強がよくわかり、生き生きと学校生活を送ることができるよう、平成12年度から教育改革「プラン21」を進めている。学校選択制・習熟度別学習・教科担任制・小中連携教育・外部評価者制度・学力定着度調査などの推進は、これまで以上に、学校・家庭・地域がつながりを深め、新たな連携を創造し、子どもたちがより一層楽しい学校生活を送ることができるようにすることを目的としている。

  小学校1年生からの「英語科」や、「市民科」など新たな学習も取り入れており、文部科学省の学習指導要領をもとに「品川区小中一貫教育要領」をまとめ、小学校から中学校の学びへの移行を円滑にし、子どもの学習意欲を高め、学力の定着を図る。

    八潮学園は、平成20年4月に、区内で3番目となる「施設一体型の小中一貫校」として開校した。子どもたち一人一人に、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育むとともに、恵まれた環境を十分に生かし、地域と連動した「真に信頼される学校」を目指す。

 

「品川区八潮学園の視察風景」

お問い合わせ

宇治市議会     議会事務局
電話: 0774-20-8747  ファックス: 0774-20-8786
E-mail: gikaijimukyoku@city.uji.kyoto.jp

[ページの先頭へ戻る]