インフルエンザについて
[2011年10月6日]
☆「インフルエンザ」と「普通のかぜ」は異なります。
インフルエンザは38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が強く、合わせて普通のかぜと同様にのどの痛み、くしゃみ、せきなどの症状も見られます。さらに、気管支炎、肺炎などを併発し、重症化することもあります。
☆インフルエンザを予防するために…
インフルエンザは、インフルエンザにかかっている人のせき、くしゃみなどで空気中に放出されたウイルスを吸うことによって感染します。(飛沫感染)ウイルスを吸いこまないように以下のことに気をつけましょう。
・手洗い、うがいをする。
特に帰宅時や食事前の手洗い、うがいを習慣づけましょう。
・予防接種をする。
インフルエンザワクチンは罹患した場合の重症化防止に有効とされています。
・適度な湿度を保つ。
室内は加湿器を使う等適度な湿度(50%~60%)を保ちましょう。
・充分な休養と栄養を摂る。
・人混みや繁華街への外出を控えましょう。
インフルエンザが流行してきたら、特に高齢者や慢性疾患を持っている人、疲労ぎみ・寝不足の人は、人混みや繁華街への外出を控えるようにしましょう。
☆インフルエンザにかかったら…
・「普通のかぜ」だと軽く考えずに、マスクを着用して、早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。
・安静にして休養をとりましょう。
・水分を充分に補給しましょう。お茶、ジュース、スープなど何でも結構です。
・周囲の人へうつさないように配慮することも忘れずに。